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BTSジョングク、お気に入りソング「NIGHT DANCER」を歌うimaseと2ショットが話題に

19日に「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」出席のため、緊急来日したジョングク。 イベントでは、ジョングクがお気に入りだという「NIGHT DANCER」を制作したアーティスト・imaseと2ショット撮影をする場面がありました。

目次

ジョングクとimaseの2ショットにファン感激の嵐!”

19日に緊急来日し、都内で開催された「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席したBTSのジョングク。ジョングクはカルバン・クラインのアンバサダーを務めているため、このイベントに合わせての来日が噂されていましたが、本当に来日が実現しましたね。この会場の中で、素敵な出会いがあったようです。

同じイベントを訪れていた日本のアーティスト・imaseは、会場内でジョングクと撮影したX(Twitter)に掲載。写真には、「ジョングクさんにお会いすることができました。感謝の気持ちを直接お伝えすることができてよかったです」「감사합니다!!!」とコメントが。この文面からも、感激している様子が伝わってきますね。

実は、ジョングクとimaseには先に大きなご縁があり、この2ショットはファンにとっても嬉しい出来事なのです。


ジョングクはimaseの「NIGHT DANCER」がお気に入り

実は、ジョングクはimaseが作詞・作曲した「NIGHT DANCER」がお気に入り。過去に配信で歌ったことがあります。

当時、ジョングクが「NIGHT DANCER」を歌ったことはすぐにimaseに伝わり、imaseは夜中に緊急配信をしてファンに喜びを伝えたほど。imaseもBTSをリスペクトしていた様で、「ジョングクが自分の曲を歌ってくれた」という喜びが伝わりました。

当時、ジョングクはTikTokで動画を視聴することに嵌っており、その中でimaseの「NIGHT DANCER」に出会ったそう。日本語でスラスラと歌っていたところを見ても、かなり気に入って聴いていたのでしょうね。この時から、ファンは「いつか2人が会えると良いね」と願っていたのです。これが2023年春の出来事。思いがけず、早めに2人の対面が実現しました。

imaseの投稿には14万超のいいねと2000件以上のコメントがつき、ファンは2人の対面をとても喜んでいる様子。「imaseさんとジョングクが会えてる!」「嬉しい、すごく感動してる」「ジョングクが何度もNIGHT DANCERを歌って、踊ったあの夜(配信のこと)が懐かしい」」など、ポジティブなコメントが並んでいます。

4年ぶりのジョングク来日にメディア陣が殺到!

コロナ禍でエンタメが制限されたこともあり、ジョングクの来日は実に4年ぶり。しかも、海外スケジュールのために韓国を出国していました。11月にソロアルバムを発売するジョングクは、ファンが心配するほど忙しい日々を送っています。

日本のファンは、「カルバン・クラインのイベントが東京で開催される」と知りつつも、「この忙しいスケジュールの中で、来日が叶うとは思っていませんでした。カルバン・クラインのイベントにジョングクがやってきたことを知ると、ファンはSNSで喜びと感動を爆発させます。

会場の周辺には、ジョングクが来るのではないかと詰めかけたファンの姿も見え、ジョングクは少しだけその様子を目にしたとか。現地インタビューによると、「11月のアルバム発売後、来られる機会があれば」とのことだったので、もしかしたらまた来日があるかもしれません。年末に向け、日本では韓国の音楽祭がありますので、ジョングクに会えるチャンスを期待したいですね。  


ジョングクは翌日の20日に韓国へ帰国

カルバン・クラインのイベントに出席したジョングクは、翌日の20日に韓国へ帰国。非常に短い滞在となりましたが、久々の来日にファンの胸はいっぱいです。

11月のアルバム発売に向け、ジョングクは本当に忙しい毎日。海外出国の頻度も高く、ファンはいつも体調を気にかけています。この忙しい中、ゆっくり休むことは難しいかもしれませんが、周囲が体調を気にかけて欲しいですね。


The Kid LAROI, Jung Kook, Central Cee「Too Much (1 HOUR LOOP) 」リリース!

20日、ジョングクはThe Kid LAROI、Central Ceeとのコラボシングル「Too Much (1 HOUR LOOP) 」をリリース。自分から心が離れつつある恋人へ「やり直したい」と語る切ないラブソングとなっています。2人ともジョングクより年下なので、BTSでが末っ子のジョングクが兄分になっていることもポイント。

ジョングクから始まる英語パートの歌い出しも格好良く、何度も聴きたくなる楽曲です。いつか現地で3人と歌う姿も見たいですね。

11月のアルバム発売後には、大掛かりなプロモーションが用意されていると予想され、ジョングクの歩みに注目が集まっています。


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