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【パワプロ】ホロライブ甲子園がついに開幕! 博衣こより、AZKi、天音かなた、一条莉々華が育成してきたホロメン選手が大活躍!!

ホロライブ所属のVtuber博衣こよりさんが、11月17日に新しい動画を公開しました。

今回は以前から育成など、準備が進められてきたホロライブ甲子園が開幕。ホロメン達をドラフトで獲得してから、ひたすら成長させてきたメンバー達。ついに決戦の火ぶたが切って落とされました。

ついに開幕

今回は総当たり戦で行われたホロ甲子園。野球ゲームのパワフルプロ野球2024-2025を用いて行われ、選手は以前の動画で紹介したように、ドラフト形式で獲得し育成してきました。試合ではホロメン達そっくりなキャラクターが、フィールドを駆けまわります。

対戦中はバッターボックスに入ったホロメンの、オリジナル楽曲が応援歌として流れるなど、目も耳も楽しめる戦いとなりました。

優勝旗も用意され参加賞には特別ボールが送られるなど、本物の甲子園の様な内容にコメント欄も「優勝旗すごいなw」「凝ってるな」と驚くコメントが多数寄せられました。

激闘の2回戦

2回戦目の対戦カードはこよりさんVS莉々華さん。こよりさんチームの先発、さくらみこさんが気迫のピッチングを披露。手に汗握る投手戦を展開します。こよりさんチームは4回に星街すいせいさんのレフト前ヒットで1点を先制。

その後は取って取られての激闘。莉々華さんが2点リードしますが、こよりさんチームの桃鈴ねねさんが同点2ランを8回に放ち追いつきます。大会初ホームランにコメント欄も「おおおおお」「天才だあああ」と凄まじい大盛り上がりを見せました。

なんと12回まで同点で引き分けに。コメント欄も「おおおおっ」「引き分けだああああ」と手に汗握る接戦にリスナーさん達も大興奮の対決となりました。

栄光の初代王者

栄えある初代王者には、初心者だったAZKiさんが輝きました。勝ち星では並んだチームもありましたが、得失点の差で優勝。

僅差での優勝だったのでAZKiさんも驚いた様子。手に汗握る戦いぶりにコメント欄には「白熱した試合の連続でめちゃめちゃ面白かったです!」「また来年の開催も楽しみにしています」「来年も観たい!」など、早くも次の開催を心待ちにする声が聞かれるほどの大成功となりました。

今回の配信も見所満載。是非本編動画もご覧ください。

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