ライトフライヤースタジオ、サービス終了した『ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜』のオフライン版アプリを配信開始！

株式会社WFSは9月24日、同社のゲームブランド「ライトフライヤースタジオ」で開発し、大森藤ノ氏が完全監修した『ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜』（以下、『ダンメモ』）のサービス終了に伴い、同24日よりオフライン版を配信すると発表しました。

『ダンメモ』は、全世界30の国と地域で配信し、ダウンロード数2,000万を突破したアプリですが、2024年6月24日にサービスを終了しました。

そのため、『ダンメモ』を少しでも手元に残せるよう、クラウドファンディング「神盛グランドフィナーレ！『ダンメモ』の思い出を未来に繋げるメモリアルプロジェクト」を実施し、これまでのストーリーを閲覧できる形でのオフライン版『ダンメモ』の開発やメモリアルブック制作など、総額9,228万円の支援を得て、オフライン版を開発したとのことです。