【ホロライブ】儒烏風亭らでんが活動2年目に挑戦してみたいことや、間近に控える3Dライブへの意気込みを発表

ホロライブDEV_IS所属、ReGLOSSのVTuber儒烏風亭（じゅうふうてい）らでんさんが、スーパーチャット（スパチャ）読み配信内で、活動2年目をむかえ挑戦してみたいことなどを語りました。

また、9月28日に行われる、3Dお披露目を兼ねた初ライブに向けての、意気込みなども。

その内容は、果たしてどのようなものだったのでしょうか？

最近、ますます注目されているらでんちゃん

らでんちゃんといえば、最近「まいたけダンス」のショート動画が大バズりし、その効果もあってか、一段と注目度がアップしている感じですね。

そして、美術館での企画展向け音声ガイドの担当、哲学研究者の方とのコラボといった、多方面での活躍も目立ちます。

「これまでのホロライブにはいなかったタイプ」といった印象を持たれている方も、いらっしゃるかもしれません。

そんならでんちゃんですが、先日、めでたく活動1周年をむかえました。

破天荒で、インパクトがすごかったデビュー配信から、もう1年が経過したのですね～。

また、「1周年カウントダウン＆70万人耐久」として行われた配信内で、見事にチャンネル登録者数70万人を達成！

そこから、チャンネル登録者数はさらに急増していて、2024年9月中旬時点では、77万人が視野に入っている状況です。

2年目は、「（東京以外の）いろんな美術館へ行ってみたい」という、らでんちゃん。

配信で、たまにらでんちゃんが訪れた美術館などの紹介をしてくれているのですが、その紹介内容が東京中心になっていることを、気にしている様子でしたね。

時間の都合などで、簡単ではないでしょうが、東京近郊以外の美術館紹介なども今後、期待できるかもしれません。

3Dお披露目の場でもある、ReGLOSS初のライブは、2024年9月28日に予定されています。

このライブについて、らでんちゃんは「はっちゃけ亭らでんを、早くみんなに見てほしい！」と話していました。

3Dライブは、全身を使って歌・ダンスを形に表せる舞台ですから、かなり気合が入っているのではないでしょうか。

らでんちゃんをはじめ、ReGLOSSのメンバーにとって「3D化」というのは、一つの大きな目標だったと思います。

しかし、この目標はあくまでも通過点であり、道の途中。

3D化で、表現の幅などが大きく広がることをチャンスととらえ、ここからさらに飛躍していってほしいですね。

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