高須幹弥、無能な人ほど群れる理由について語る! 深層心理にも迫ったその持論とは?

美容外科医の高須幹弥さんが31日、自身のYouTubeチャンネル「高須幹弥（高須クリニック）」を更新し、”なぜ人は群れたがるのか？”について語りました。人間の本質にも迫った持論とは一体どんな内容だったのでしょうか？

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”なぜ人は群れたがるのか”

こちらの動画は、幹也先生が視聴者からの質問に答える形で”有能な人ほど孤独で無能な人ほど群れる”と言われることについて持論を語ったものです。

質問者は「群れるのが好きなので自分は無能なのか？」とお悩みの様子。幹弥先生は「必ずしも全てが当てはまっているとは言えないので、気にしなくていい」としつつも、場合によっては当てはまっている部分もあると持論を展開していきます。一体どんなことを語ったのでしょうか？

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幹弥先生の持論とは！？

そもそも人間は孤独をおそれ、群れると本能的に安心する生き物だとか。現代でもその傾向があるのは社会から孤立したくない、集団に属したい心理が働いてしまうからだと語ります。

置かれている環境や周りの人の影響を受けやすく、さらに日本人は横並びじゃないといけない風潮があり有能にも関わらず無能に合せなければならない状況になってしまうことも。逆にむやみに群れず、リスペクトできる人としか付き合わない人は有能な場合も多いそう。ただしケースバイケースで一概には言えないと締めくくりました。

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