今回はバージョン1.4のガチャでピックアップキャラとなる「青雀」について紹介をしていきたいと思います。
青雀は使い方や凸状況によってはかなり強力なキャラクターとなっているので、意外と持っているけども使ったことがない方も多いかもしれません。
しかし使い方をマスターすることで使い勝手の良いキャラクターとなりますので、是非使い方を参考にしてみてくださいね。
目次
青雀は強化された通常攻撃で戦う量子属性のアタッカー
まず青雀についての説明ですが、青雀は「美玉牌」と呼ばれる牌を集めて4つ揃えることで強化される通常攻撃で戦う量子属性のアタッカーとなります。
この「美玉牌」は味方が行動することで1枚引くことができ、自分の戦闘スキルでは2枚引くことができるんです。
そして同じ牌を4つ集めることで通常攻撃が強化された攻撃に変化して相手に高ダメージを与えることができます。
ちなみに必殺技では一気に4つの牌を揃えることが出来るので、スキル発動後すぐに強化攻撃をすることができるんですよね。
青雀は4凸することで一気に強力なキャラクターになる
先ほどの説明でいくと青雀はかなりギャンブルな攻撃をしていくので、なかなか牌が集まらない状況になると攻撃もうまく与えることが出来ません。
しかし、4凸することで「地獄待ちも穏やかに」が解放となり、これは戦闘スキルを発動した後、固定確率で「門前ツモ」状態に入るという効果になります。
これは簡単に説明すると強化通常攻撃を行ったあとに、もう一度強化通常攻撃を行うことができるといった内容なんですよね。
またこの固定確率はスキルを使用する回数ごとに増えていき最大67％にまで上がるので高い確率で連続攻撃をすることができます。
遺物のおすすめは攻撃もしくは速度
次に遺物についての説明になりますが、おすすめの遺物は攻撃メインの遺物になります。
これはもちろん青雀がアタッカーのキャラクターとなるため攻撃力を上げることで敵の殲滅能力を上げることができるため攻撃力メインがおすすめです。
しかし注意しておきたい点が1つあり、それは他のパーティメンバーの速度が早すぎる場合が当てはまります。
仲間の速度が早すぎると青雀が行動するまでにSPを消化してしまい、青雀のスキルを使用することができません。
ただでさえSP消費の早い青雀なので、パーティメンバーによっては速度の遺物も入れていくのも良いかもしれませんね。
うまくパーティの編成やSPを見つつ立ち回る事が出来ればとても強いキャラクターになりますので、もし4凸まで出来るもしくは出来そうな方は是非青雀をパーティに入れてアタッカーとして運用していくことをおすすめします。
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