お笑い芸人のハリセンボンの近藤春菜さんと箕輪はるかさんが、自身のチャンネル「ハリセンボンOfficial Channel」を更新し、鮭の読み方の論争動画を投稿しました。
前回から引き続き、美味しいお米が食べられる「田んぼ」さんを訪れている2人。「鮭」をサケと読むかシャケと読むかで話し合う中、披露されたはるなさんの新説とはいったい?
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鮭の読み方はサケかシャケか論争
今回の動画は、ハリセンボンの2人が「鮭」の読み方について討論している内容です。美味しいお米が食べられるお店「田んぼ」さんを訪れている近藤春菜さんと箕輪はるかさん。白米がすすむ鮭定食を食べながら、近藤さんがふとした疑問を口にしました。
それは「鮭」の読み方が「サケ」なのか「シャケ」なのかというもの。はるかさん的には泳いでいる魚がサケで、食べ物として加工されたものがシャケという考え方の様子。実際こういった使い分けをしている人は多いようです。
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はるなさんから意外な説が!
鮭の状態によって、サケとシャケを使い分ける説のはるかさん。一方ではるなさんは、年齢による使い分け説を提唱します。まず子どもの時は、泳いでいる状態も食べ物になった状態もシャケと呼ぶとのこと。そして大人になった時に、サケと呼び改めると言う説でした。
実際はるなさんは子どもの時にシャケと言っていた者の、思春期の時に、一度「シャルケ」を挟みつつ、サケ呼びに移行していったとのことでした。つまり現在はるなさんは、鮭をサケとしか呼ばないと言う訳です。
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コメント欄でも沢山の説が見られる
鮭の読み方について議論となった今回の動画!YouTubeのコメントでは「小さい頃はシャケで、高校生くらいの頃からサケって言い始めた気がします」「小学生位の時に、はるかさんと同じように鮭/シャケの違和感を、周りに理解されなくて、本当に辛かったです」と、それぞれに説への共感がありました。
また「さけ持っていくねと言った時に酒と鮭がわかりにくいことから、シャケと読むのかな? などと思っていました」「調理していなくて生で食べる時はサーモンと言うし、焼き鮭、鮭フライの時もシャケと言います!」と、様々な意見も見られました。
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何気ない会話にファンもほっこり
朝ご飯を食べながら、何気ない議論を交わす事となった2人!テーマも興味深かったですが、楽しそうに話している様子にほっこりしたファンも多かったようです。
今後も朝食シリーズや仲のいい様子が見られる筈なので、ぜひチェックしておきましょう!最後までご覧いただき、ありがとうございました。
サムネイルは以下より:
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