いまだかつて、こんなに贅沢なおつまみがあったでしょうか。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に、鰻の旨味をぎゅっと凝縮した「うなジャーキー」が登場! 特別な日にしか味わえない日本の伝統食「鰻の蒲焼」が、パクっとつまめるドライフードになりました!
美味しすぎて即製品化!? 高級おつまみ「うなジャーキー」
真空パックされたうなジャーキーが木箱に入って届きました。高級感があり、ギフトにも喜ばれそうです。
製造を手掛けているのは、長崎県松浦市の老舗鰻屋「炭焼きうなぎ鶴屋」。鶴屋の鰻を備長炭で焼き、旨みを逃さないように36時間かけてフリーズドライ。真空パックに詰めて完成とかなり手間暇がかかっています。
そのままパクっと召し上がれ!
賞味期限は製造日から3か月。常温で保存可能。
見た目はほぼ鰻の蒲焼ですが、一口サイズにカットされています。加工済みなので調理の必要はなく、このままパクっとつまめますよ。
鶴屋のこだわりは3つ。
1、最良の状態の国産鰻のみ使用
2、宮崎県産日向備長炭を使用し、1,000度の輻射熱で旨味を閉じ込める
3、国産最高級の調味料を使用した完全無添加のタレ
鰻、焼き方、タレにこだわった究極の逸品。早速いただきます!
まるで半生!? 噛めば噛むほど旨味広がる♪
ジャーキーというと“乾きもの”のイメージがありますが、うなジャーキーは口に入れた瞬間ジュワッと鰻の脂が広がり、しっとりジューシー。噛み応えはありますが、蒲焼のふっくら感も残っているかんじ。半生と言えばイメージしやすいかも。
ご覧ください、この焼き色と照り。香ばしく焼かれた皮が特に美味しくて、次から次へと手が伸びます。ふっくら美味しい鰻の蒲焼をフリーズドライにかけるなんて…と最初は驚きましたが、通常の蒲焼以上に旨味が凝縮していて、噛めば噛むほど味が出るので、鰻好きにはたまらない美味しさでした。精がつくおつまみで夏を乗り切りましょう♪
なんとこのうなジャーキー、“宇宙食化計画”も進められているとか。日本の鰻文化が宇宙の当たり前になる日も近いかも。プロジェクト終了日は2023年5月30日です!
製品名:うなジャーキー
プロジェクトページ:【老舗鰻屋の挑戦】高級おつまみ鰻の蒲焼ドライフード『うなジャーキー』を先行販売!
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