かまいたちが昭和のあり得ない話を紹介! 「消えた体罰・洗眼器・焼却炉」今では考えられない仰天エピソード!

お笑い芸人のかまいたちがコンビのYouTubeで、昭和のあり得ないエピソードを紹介しました！令和の今では考えられない衝撃の体験を振り返ります。昔は当たり前だったものでも、現在では考えられないとされるエピソードが盛りだくさん！

今回の記事では、そんな2人の衝撃な昭和エピソードの内容について詳しくご紹介します。当時の学校事情にも注目ですよ！ぜひ最後までご覧ください。

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かまいたちの昭和のあり得ないエピソード！

今回の動画テーマは「昭和の懐かしい話」といった内容。かまいたちの2人が、今ではあり得ない昭和のエピソードを振り返っていきます！2人は声を揃えて「あるよね〜」と言います。これは沢山ありますよね。昔は当たり前だったことでも、今考えると衝撃だったというエピソードが盛りだくさん！

果たしてどんなエピソードが飛び出すのでしょうか？

【エピソードその1】先生に思いっきりしばかれてた！

まず1つ目の昭和エピソードは、「先生に思いっきりしばかれていた」でした！山内さんは「普通やったからな」とさも当たり前かのように話します。濱家さんも「思いっきりしばかれてたよな。蹴られたりな」と同調しました。また2人揃って「何にも思わなかった」と話します。昭和の学校の先生は「怖い・厳しい」と言うイメージがありましたよね！

「今だと大問題やな」と山内さん。先生が生徒を怒鳴ったり殴ったりするのは、今考えるとあり得ない話ですよね。また「トレーニングでウサギ跳びをしていた」と話す濱家さん。

ウサギ跳びは膝に負担がかかって体に悪いということで、ほとんどの学校でもうしなくなりましたよね。「部活中に水を飲んではいけない」など、今考えると危険なルールもありました。

【エピソードその2】洗眼器で水を洗っていた！

2つ目の昭和エピソードは、「蛇口で目を洗っていた」でした！昭和の学校ではプールに入る際、眼球を洗う洗眼器で当たり前のように目を洗い流していました。しかしこれは角膜を傷つけてしまう場合もあるのだとか。そんなこんなでここ十数年前からは無くなっているそうです。

みんな当たり前のように洗って遊んだりしていましたが、実は危険だったんですね。また山内さんの学校ではプールの授業の時に木札も使っていたりと、学校事情も色々変わってきていることが分かります。

【エピソードその3】学校のゴミは焼却炉で燃やしていた！

3つ目の昭和エピソードは「学校のゴミは焼却炉で燃やしていた」でした！「今ないの？　」と驚く2人。昔の学校には焼却炉がありましたが、現在はないそうです。「焼却炉に専門のおじさんみたいなのいたよね」と懐かしむ山内さん。しかし燃やしちゃダメという風潮になり、徐々に焼却炉は使われなくなっていったそうです。

「学校系は変わったことが色々あるよな」と話す濱家さん。昔と今の学校を比べてみたら、驚くことが沢山出てきそうですよね！

【エピソードその4】水銀が入った体温計を使っていた！

4つ目のエピソードは、「水銀が入った体温計を使っていた」でした！「家にあったのこれやったよな」と盛り上がる2人。「銀の部分をグーッと擦ったら熱が上がるから、よくズル休みしてた」と明かす濱家さん。一家に1台はあった体温計ですよね！

また濱家さんのお母さんの話で「おかんがお金がない新婚当時、みんなですきやき中に水銀体温計を落として割れてしまった」「でも勿体無いから避けて食べた」と衝撃エピソードを明かしました！これには山内さんも「劇薬やで」と危険なことを心配します。ご馳走を前に我慢できなかったんでしょうね。

【エピソードその5】パンツ一丁で乾布摩擦をしていた！

5つ目のエピソードは、「パンツ一丁で乾布摩擦をしていた」でした！昔はタオルで体をゴシゴシする乾布摩擦が健康にいいとされていましたよね。「健康にいいわけないやん」とツッコむ濱家さん。濱家さんは保育園の時にさせられていたそうで、「子供の時だしやり方もよくわからず、肌がただれていた」ことを思い出します。

今では考えられない罰ゲームのような行為ですね！

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