ReHacQ開設! ひろゆきと語る日経テレ東大学の振り返りや今後については?

ひろゆきさんが出演するReHacQがチャンネルを更新しました。『【ひろゆきの失笑】41歳YouTuberの現実【お金事情】』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めているひろゆきさんが出演する日経テレ東大学の動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介しますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

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ReHacQを開設！

「日経テレ東大学」の制作統括を務めていた元テレビ東京プロデューサーの高橋弘樹さんが自身のYouTubeチャンネル『ReHacQ（リハック）』を開設。

日経テレ東大学の人気コンテンツであったRe:Hackシリーズをもじったチャンネル名となっています。高橋さんは同局人気バラエティー番組「世界ナゼそこに日本人」「家、ついて行ってイイですか」などを手掛けました。

「家、ついて行ってイイですか」は、2015年に「日本民間放送連盟賞　テレビエンターテインメント番組　最優秀賞」を受賞。2016年2月17日放送回は「第53回ギャラクシー賞　テレビ部門　優秀賞」を受賞しています。著書には「TVディレクターの演出術」などがありますよ。

成田悠輔と雑談！

今後について成田さんと雑談する高橋さん。今後のキャスティングも兼ねて、成田さんに気になる人物を訪ねる高橋さん。成田さんは、あんまり話さない人に関心があるといいます。言語化するのが得意じゃなかったり、好きじゃなかったりするような人の話をゆっくり聞くっていのも大事かなという成田さん。

喋る系の場所は、喋るのが得意な人ばかりが出てくることになりがちだと思うといいます。あまりまとまりきってないような話やちょっとシャイで内側にグツグツと秘めたる断片的な言葉みたいなものをどういうふうに抽出するかが結構大事かなと思うと続けました。

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日経テレ東大学でやりたかった事とは？

日経テレ東大学でやりたかったことについては、報道局のアンチテーゼだという高橋さん。政治や社会問題について批判的な文脈が多い中、なるべく魅力を引き出していきたいと続けます。その過程で議論が必要であるが、何を考えているのか赤裸々な姿を編集仕切らずになるべく見せたいと語りました。

日経テレ東大学の時の改善点は？

音声レベルがひどい、字幕をちゃんとつけようと言うひろゆきさん。コストの問題もあるが、字幕は重要だと語ります。最近の人気のあるチャンネルはほぼ字幕が入っているといい電車の中で音声は聞かずに、文字で内容把握したいと思って再生する人がいるといいますよ。

できる努力は最大限して、その上で企画としての面白さが勝負になりつつあるといいます。

新チャンネル、これからどうなる？

新チャンネルでは今後、「新ファンタスティック未来」「あつまれ　経済の森」「クレイジーキャリア雑談」といった、日経テレ東大学で配信していたものと似たコンテンツも投稿していく予定とのこと。

世の役に立つと思わないで作ったものが、結構世の役に立ったりするもんじゃないですかというひろゆきさん。そんなに頑張っても大したもの作れないでしょと続けます。

初心思い出して楽しくやりますかと高橋さん。やりたいことやった方がよくて、つい無職になる怖さでマーケティングしようとしたけどやめたと続けます。全部好きなことやろういう高橋さんは、ほんとに倒産しそうになったら、ひろゆきさんや成田さんと後藤達也さんに金借りにいきますからねと語りますよ。

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気になる視聴者の反応は？

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「10万人おめでとうございます！これからもおもしろいコンテンツを生み出し続けてくれることを本当にうれしく思います。」
「当分会議風景続くだけでも全然いいです」
「高橋さんとひろゆきの絡みトークも面白いので高橋さんメインの番組があったら面白いなぁと思います！」
「菅さんの再登場を期待します。歴史が評価する政策と本音を引き出した動画は後世に残すべきです。」
「パンダさんやひろゆきさん、成田さん、後藤さん、そのほかの皆様、これかもずっと見させてください」
「なんだかんだで仲良し」

など多くの反響が寄せられました。

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