『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ：サンブレイク』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、本日2022年5月12日(木)に、新たな環境生物2種類の映像が公開！
新種の環境生物が公開
本日2022年5月12日(木)、『モンスターハンターライズ：サンブレイク』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、新たな環境生物「イロヅキムシ」と「クイツキガマ」が公開されました。
■イロヅキムシ
必ず数匹で集まっている環境生物。モンスターがぶつかるほどの衝撃を与えると、体に付着している粉塵が爆発！ モンスターにダメージを与えてくれます。
先日のオニクグツによる引き寄せや、操竜でぶつける形になりそうですね。
必ず数匹でまとまって行動をする甲虫。
定着する場所を決めたら、その場に長くジッと留まる。外的要因で属性変化する粉塵が甲殻に付着しており、変化が生じると、身体の色が変わる。
【イロヅキムシ】
必ず数匹でまとまって行動をする甲虫。
定着する場所を決めたら、その場に長くジッと留まる。外的要因で属性変化する粉塵が甲殻に付着しており、変化が生じると、身体の色が変わる。https://t.co/kFdoCR6iTt#モンハンライズ #MHサンブレイク pic.twitter.com/Mnj4t3hQUs— モンスターハンターライズ：サンブレイク公式 (@MH_Rise_JP) May 12, 2022
■クイツキガマ
モンスターにぶつけることで食らいつく獰猛な環境生物。衝撃を受けると膨らみ、限界に達すると大型モンスターを怯ませる胃液を放出！ うまく使えれば、モンスターの隙を作ることに貢献してくれそうです。
城塞高地の林部に存在する「樹液の沼地」に大量に生息し、手負いのモンスターにも飛びついて食らいつく獰猛な小型両生種。
衝撃を受けると体が膨らみ、限界まで達すると強酸性の胃液を放ち、大型モンスターすら怯ませる。
【クイツキガマ】
城塞高地の林部に存在する「樹液の沼地」に大量に生息し、手負いのモンスターにも飛びついて食らいつく獰猛な小型両生種。
衝撃を受けると体が膨らみ、限界まで達すると強酸性の胃液を放ち、大型モンスターすら怯ませる。https://t.co/kFdoCR6iTt#モンハンライズ #MHサンブレイク pic.twitter.com/CrvTTFvpPI— モンスターハンターライズ：サンブレイク公式 (@MH_Rise_JP) May 12, 2022
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