【実食レポ】これ、カチカチに凍った冷凍お寿司なんだぜ!? 新技術を駆使した冷凍江戸前寿司「シン握り」をお取り寄せ!! #Makuake

今年ももうすぐ終わり。1年頑張った自分へのご褒美に、お世話になったあの人へのギフトに、美味しいお寿司を贈りませんか？応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」で販売されている高級江戸前寿司「シン握り」をご紹介します！

凍ったお寿司なんて初めて（笑）

シン握り最大の特長は、“冷凍”で届くということ。ネタだけが凍っているわけではありません。しっかり握られたものが、カッチカチで届くんです！　これまで“冷凍いなり寿司”は食べたことがあった筆者ですが、こんな江戸前寿司が冷凍便で届くとは…蓋を開けた瞬間ぶったまげました（笑）南麻布の人気店「鮨心」の大将が自ら仕入れ、鮨心で握り、超高速瞬間冷凍したもの。これなら世界中どこにいても、美味しいお寿司が楽しめますね～！

フィルムを剥がして自然解凍

ご覧の通り、お寿司全体にピタ～っとフィルムがかかっています。お寿司を崩さずに、1貫ずつきちんと真空状態にできる、この技術がまずすごいっ！　完成まで6年の歳月をかけたというのも納得です。

食べる際はこのフィルムを四隅からゆっくり剥がしていきます。

ネタがフィルムにくっつくこともなく、綺麗に剥がせました。

お寿司が乾かないよう、取り外したフィルムをお寿司に被せ、常温（25℃）で3時間～3時間半ほど解凍すれば食べ頃です。

この美しさはまさに芸術品！　

なんて美しいお寿司なんでしょう…！　ネタもシャリもツヤッツヤ！　マグロやエビなど、計10貫＋玉子が入っていました。ネタは季節や仕入れ状況によって変わります。

実際に食べてみると、冷凍技術の高さに驚くばかり。大将が今まさに目の前で握って出してくれたお寿司ですよね？というレベル。プリっとしたネタの美味しさはもちろん、シャリが口の中でほろほろ解けるんです！

あんなにピターっと密閉されていたのに、粒が一切潰れていません。ハリがあって、ふんわり空気を含んだ状態。シャリとネタのバランスも良く、一体感があります。いや～美味しい！　幸せ！

こんな贅沢をしてしまっていいのでしょうか。年末ということでお許しください。記憶に残る美味しさってこういうことを言うんでしょうね。

子育て中の身としては、こんなに美味しいお寿司が、自宅で、時間を気にせず、ゆっくり味わえるというのは、これ以上ない喜びでした。お店でも食べてみたいです。

プロジェクト終了日は2022年2月14日！　1口食べれば、鮨心に行けます。専用ゴーグルなんてなくても大丈夫、目を閉じるだけでVR体験レベルで高級なお寿司屋さんの景色が見えるくらいの美味しさです！

製品名：シン握り
公式サイト：極上の鮨を大切な人と一緒に。口福になる粋な贈り物「シン握り」

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