「檸檬堂　鬼レモン」に500mlホームランサイズが出た!日本酒仕込みの「うらレモン」が当たるキャンペーンも開催中!!

コカ･コーラの「檸檬堂（れもんどう）」が全国発売から二周年を迎えるにあたり、500ml缶の「檸檬堂ホームランサイズ鬼レモン」が10月4日に全国で発売されました。今回、改めて「鬼レモン」味わっていきますよ〜！

※未成年の飲酒は法律で禁じられています。お酒は二十歳になってから。

たっぷりの果汁と力強い飲みごたえ「鬼レモン」にホームランサイズが出た！

「檸檬堂ホームランサイズ　鬼レモン」が10月4日（月）に全国で発売されました。もう「檸檬堂」も2周年なんですね。発売当初、めちゃくちゃ話題になって棚から消えたことも・・・。現在は味もサイズも増え、スーパーやコンビニの棚でもすっかりおなじみになりました。筆者は「塩レモン」が好きでこればかり飲んでいるのですが、今回「鬼レモン」のホームランサイズが出たので、久しぶりに楽しませていただきます！

酸っぱすぎないレモンが喉に心地いい

「鬼レモン」といえばアルコール度数が9％と、一足早くホームランサイズが出た「カミソリレモン」と同じ度数。しかし何が違うって、それはレモン果汁の量！！　カミソリレモンが9％、鬼レモンは17％となっています。スッキリ甘さ控えめの「カミソリレモン」とは正反対のしっかりレモン感ってことですね。

「鬼もよろこぶ、このウマさ」・・・鬼のような度数と果汁ってことじゃなかったのを今知りました。

「檸檬堂」のネーミングって、「カミソリ」「鬼」や「ホームランサイズ」とかちょっと変わってて面白いですよね。居酒屋でメニュー見ながら、これなんだろ〜？　注文してみようかな？　というワクワク感に似て楽しい。

コップに注ぐとふわーっとレモンの香りが広がり、さすが果汁17％、レモン1.5個ぶん、かなり濁りがあります。

ひとくち飲むと、アルコール9％を感じさせないガツンとくるレモンの味！　丸ごとすりおろしたレモンとお酒をあらかじめ馴染ませた「前割りレモン製法」なので、レモンの酸味だけではなく、しっかりとした味わいが感じられますね。

あまり9％のお酒を飲まないのですが、「鬼レモン」は意外と飲みやすい。これを飲む前に実はカミソリレモンを飲んだのですが、レモン感が少ない分アルコールのキツさは少し感じました。

9％の500mlって多いかなと思ったのですが、飲みやすすぎて気がついたらもうなかった・・・。こういう人間にとって500mlは嬉しい大きさ。350mlだと一瞬で飲みきってしまう（お酒は楽しく適量を）。家飲み需要が高まる現在、500mlってやっぱり売れるんだろうなあ。

「檸檬堂」の全国発売二周年記念「檸檬堂うらレモン」（非売品）が当たるキャンペーン

スマートフォンで指定のキャンペーンサイト上でカメラを起動し、対象製品に印刷されたJANコード（バーコード）を読み取ると、はんこが1個貯まります。はんこが5個貯まるごとに、「レモンサワーでは非常に珍しい日本酒で仕込んだ、”檸檬堂うらレモン”」に応募いただけます。

キャンペーン期間：2021年10月4日（月）10:00～2021年11月30日（火）23:59 [日本時間]
対象商品：「檸檬堂」全製品（「定番レモン／ホームランサイズ」、「鬼レモン／ホームランサイズ」、「カミソリレモン／ホームランサイズ」、「塩レモン」、「はちみつレモン」）
応募方法：以下の方法により“はんこ”を貯めてください。5つ貯まるたびにキャンペーンサイトから応募ができます。
賞品：「檸檬堂うらレモン」（6本セット）

キャンペーンサイト：https://www.lemondo.jp/campaign/jourensan/