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25億円荒稼ぎ、Twitterは凍結アカウントの復活を〝カネのため〟にやっている

イーロン・マスクはTwitterを買収した後、数多くのアカウントの凍結を解除しました。しかし、マスクはこのアカウントの凍結解除によって大きな利益を得ていると指摘されています。

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*Category:テクノロジー Technology *Source:gizchina,engadget,washingtonpost,Twitter

なぜ凍結を解除するだけで「25億円」も稼げるのか?


イーロン・マスクは過去に「危険な陰謀を公開した」などとして凍結されていた、インフルエンサーのアンドリュー・テイト、デイリーストーマーの創設者アンドリュー・アングリン、著名な反ワクチンのロバート・マローンなどの凍結を解除しました。

英国のデジタルヘイト対策センター(CCDH)のレポートによれば、これらの「憎悪的な内容や危険な陰謀を掲載することで有名なアカウント」は、1日で合計で5400万インプレッションを獲得しているとのこと。単純計算で、これらのアカウントは1年間で200億インプレッションに達します。


CCDHが検証したところ、Twitterの広告は、6.7ツイートに1回表示されるとのことです。Twitterの広告は1,000インプレッションあたり平均6.46ドル(約860円)。このため、これらの10個のTwitterアカウントを復活させるだけで、Twitterは約1900万ドル(約25億円)の広告収入を得るそうです。

もちろん、これらのアカウントに広告が表示されることを望んでいない広告主もいます。現に「Platformer」の報告によると、多くの広告主がTwitterから撤退し、広告収益が40%も減少しているとのこと。しかし、マスクはとどまることを知らず、さらに凍結されたアカウントを復活させようとしています。

以前お伝えしたように、私たちは過去に停止されたアカウントを積極的に復活させています。2月1日からは、誰でもアカウント停止を訴えることができ、復活のための新しい基準で評価されます。

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