超爽快本格3DアクションRPGがスマホに！人気の無料スマホゲーム『パニシング：グレイレイヴン』（パニグレ）のデータ引き継ぎ方法について解説します。
パニグレの引き継ぎ方法は
1. Twitter
2. LINE
3. Apple ID
4. 連携IDとパスワード
の4つから選んで使用することができます。
※Apple IDはiOS版の端末のみでご利用できます。
※『連携IDとパスワード』は現時点ではご利用できません。今後のアップデート時のサービス改善を待ちましょう。
機種変更後もパニグレを楽しみたい方は、本記事を読んでいただくことをおすすめします。
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
【事前】データの引き継ぎ準備(旧端末)
ここではまず、引き継ぎたいデータが残っている端末(以下、旧端末と呼びます)を操作する流れについて、3つの方法を順番に説明していきます。
発行の際、アプリや公式サイトの注意事項をよく読み、実行してください。
以降は大見出し/小見出しを活用しながら記事を組み立てていってください。
1. 引き継ぎにあたっての共通操作
1-1. メイン画面右上の設定マークをタップ。
1-2. メニュー内の「アカウント」をタップ。
ここまでは、2つの引き継ぎ方法に共通する操作ついて説明しています。
引き継ぎ方法の詳細については下記をご確認ください。
2. 「Twitter」での引き継ぎ
※「1. 引き継ぎにあたっての共通操作」をご参照ください。
2-1. 「Twitter」をタップ。
2-2. データ連携にあたっての確認事項をよく読み、OKをタップ。
2-3. アカウント情報を入力し、連携完了！
3. 「LINE」での引き継ぎ
※「1. 引き継ぎにあたっての共通操作」をご参照ください。
3-1. 「LINE」をタップ。
3-2. データ連携にあたっての確認事項をよく読み、OKをタップ。
3-3. アカウント情報を入力し、連携完了！
4. 「Apple ID」での引き継ぎ
※「1. 引き継ぎにあたっての共通操作」をご参照ください。
4-1. 「Apple」をタップ。
4-2. データ連携にあたっての確認事項をよく読み、OKをタップ。
4-3. アカウント情報を入力し、連携完了！
※Android版の端末を使用しているため、画像はありません。
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
【本番】データ引き継ぎ(新端末)の流れ
ここでは、データを引き継ぎたい端末(以下、新端末と呼びます)での操作について、説明します。
旧端末はお近くに置いておいてください。
1. 新端末にてアプリのダウンロードを行う
Google Play ストア、もしくはApp Storeから「パニグレ」と検索して、ダウンロードして、アプリを起動。
2. 所定のIDとパスワードの入力
2-1. タイトル画面の左上から、「データ連携を行う」をタップ。
2-2. 旧端末で行った引き継ぎ方法に該当するものを選択し、それぞれのIDとパスワードを入力。
3. 「データ引き継ぎ」完了！
タイトル画面に戻り、旧端末でのデータが引き継がれていることを確認して、引き継ぎ完了！
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
【要確認】その他注意事項
ここでは、データ引き継ぎの際の注意点を記載しています。
引き継ぎの中での不明点があれば、一度こちらを確認してください。
1. 引き継ぎが完了するまで、旧端末でのアンインストールは行わない
万が一引き継ぎ前に旧端末に不具合や紛失などが発生してしまったり新端末での引き継ぎがうまくいかなかった場合、データが消滅してしまうため、引き継ぎが完了するまで、旧端末でのアンインストールは行わないようにしましょう。
2. 通信環境は要チェック
データの引き継ぎは、通信環境の良い場所で行ってください。
※データ情報の損傷につながる可能性がありますので、ご注意ください
3. アプリのバージョンをチェック
アプリのバージョンは旧端末、新端末ともに最新版に設定されていることを確認してください。
※タイトル画面の左下に表示されているバージョンから確認できます。
h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none}
データ引き継ぎの予定がなくても、アカウントの連携はしておこう
パニグレのデータ引き継ぎ方法は4種類（現在は3種類）あるため、OS間やプラットフォーム間の引き継ぎを考慮して行ってください。
機種変更の予定がなくても、万が一今使っている端末が故障してしまう場合に備え、「データ連携」は事前に行い、バックアップしておきましょう。
Source: app
