朝目覚めると、そこには柴犬の後ろ姿が。その正体は柴犬のちくわくん。ちくわくんの後ろ姿はまるで恋人のような温かさを感じさせてくれます。
そんなちくわくんはたくさんの魅力を秘めており、その可愛らしさにユーザーはメロメロです。ちくわくんについてもっと知りたいという方は、あらゆるSNSを見てみましょう。それぞれのSNSで、ちくわくんの知らない一面を知ることが出来ますよ。
朝目覚めればそこには恋人……ではなく柴犬が!
先日こちらの画像がTwitterで公開され、話題を呼びました。つい抱きついてしまいそうになる温かそうな背中や眼鏡をそばに布団にくるまっているその姿は恋人かと思いきや柴犬! この柴犬の正体はちくわくんという柴犬のワンちゃん。
「後頭部たまらない」「ずっと寝ていたい」「トイレ行きたいけど起こしたくないから我慢しそう」など、ちくわくんに多くのSNSユーザーが魅了されました。
ちくわくんって一体何者?
ちくわくんは2019年2月1日生まれのオスの柴犬くん。4月1日に今のご主人様のおうちに迎えられました。生後3か月弱で迎えられたちくわくんにご主人様はすでにメロメロだったとか。ちくわくんが来てからは完全にちくわくんファーストになったとブログでも話されていました。今は2つ年下のがんもくんも新しい家族となり、仲良く一緒に暮らしています。
こんな可愛らしい2匹にお出迎えされるなら、何としてでもすぐに家に帰りたくなってしまいますね。
ちくわくんの名前の由来って一体?
「ちくわ」という名前の由来が気になった方もおられるでしょう。その由来に関して、ご主人さまは「毛色が茶色と白が混ざっているのがちくわっぽいので『ちくわ』と名付けました」とインタビューの中でコメントされています。
ちなみに、一緒に住んでいるがんもくんの由来も、ちくわくんと同じ冬生まれであることから、冬の名物のおでんの具材のがんもを選んだとのこと。なんだかおでんが食べたくなってくるような話ですね。
ちくわくんはご主人さまに大切に見守られて大きくなりました
ご主人さまはちくわくんを家に迎えた際、すぐにペットカメラを購入されました。ちくわくんに何かあったらすぐに帰れるようにするためです。この事実だけでもちくわくんへの愛が十分に伝わりますが、SNSでたくさんのちくわくんの写真が投稿されているのを見れば、ご主人さまのちくわくんへの表現しきれないほどの愛が感じられます。
そんな顔で見られたらたまらない!爪切りはまた今度にしよっか。
苦手な爪切りをされたくなくて必死に訴えるちくわくん。必死に訴える瞳の可愛らしさにユーザーからも「可愛すぎる!」と多くの声が上がりました。
こんなに必死に訴えるちくわくんを見てしまうと、「また今度でいっか。」という気持ちになってしまいますよね。
こんなクッションほしい!シバワッサン!
こちらはご主人様がお出かけ後に撮影した写真。ちくわくんはおつかれのようでぐっすりと眠っていますね。その姿はまるでクロワッサンのよう! 茶色い毛ができたてのパンを連想させてくれます。
この姿にユーザーも「シバワッサン!」「こんな形のクッション売ってないかな」などのコメントが挙がっていました。ちゃっかりよだれを垂らしているところも可愛らしいですね。
もっと動くちくわくんが見たいならYouTubeで会いに行こう!
写真だけではなくて、動画をもっと見たいという方にはYouTubeを見てみるのがおすすめ!「豆柴ちくわ」というチャンネルで投稿されています。
ちくわくんの日常生活の中で思わず笑ってしまいたくなるような動画が盛りだくさんです。元気がないときでも、ちくわくんの動画を見ればきっと笑顔になるでしょう。
まだまだちくわくんの紹介は終わらない!
ここまではTwitterとYouTubeに関して紹介していますが、ちくわくんに関するSNSはこれだけれはありません。Instagramやamebaブログでもちくわくんはたくさん紹介されています。
それぞれのSNSで異なるちくわくんの魅力について紹介されているので、ちくわくんについて詳しく知りたいという方は、すべてのSNSを網羅してみても良いですね!
ちくわくんはLINEスタンプにも登場!これは買うしかない!
実はちくわくんはLINEスタンプにもなっています。LINEスタンプを作られたのはご主人様のお母さまだとか。ちくわくんの様々な表情が並んでおり、日常生活のなかでも使いやすいスタンプとなっています。LINEでちくわくんの癒しをもっと広めていきたいという方は、ぜひチェックしてみましょう!
今後もちくわくんの癒しパワーに期待!
今回の記事では豆柴ちくわくんの魅力について紹介してきました。ちくわくんのご主人様は様々なSNSでちくわくんの魅力について紹介されているので、今後も新たな発見に目が離せないので要チェックです!
ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
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