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第4世代iPhone SEはノッチ採用で「側面Touch ID」搭載のウワサ。登場時期は?



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第3世代となる2022年のiPhone SEは、2020年の第2世代モデルと同じデザインになると予測されています。@dylandkt氏による最近のリークでは、さらに次の第4世代のiPhone SEについての情報が明かされています。

*Category:テクノロジー Technology|*Source:@dylandkt ,wccftech

第4世代iPhone SEはデザインが大幅変更とリーク


これまで第4世代のiPhone SEは、6.1インチのiPhone XRまたはiPhone 11と似たデザインになるとウワサされてきました。しかし、今回の@dylandkt氏のリークによると、これらよりも少し小型になるとのことです。

噂を総合すると、このiPhone SEにはノッチが採用され、Face IDを搭載、Qiワイヤレス充電に対応し、より大きなバッテリーなどが搭載される可能性があります。


チップセットや具体的な性能については今のところ不明です。ただし、2022年のiPhone SEシリーズは、全て5G通信に対応するようになる可能性が濃厚です。

以前には、2022年のiPhone SEはiPhone XRに似たデザインで、側面にTouch IDが搭載されるというリークもありました。しかし、Face IDとTouch IDの両方を搭載したiPhoneは今のところ存在せず、第4世代のiPhone SEでもどちらか片方の採用になる可能性が高そうです。

この第4世代のiPhone SEの登場時期について@dylandkt氏は、2024年頃になるとしています。以前には2023年とされていましたが、それが更に延期された形です。

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