猫のラグドールという種類をご存じですか?動物好きからしたら堪らない!思わずもふもふに顔をうずめたくなる程、素敵な毛並みの猫ちゃんなのです!今回ご紹介するのは「ロイ(Roy)くん@ラグドール」。気になる方は、是非もふもふの感触を想像しながら、読んでみてください。
ロイ君のプロフィール
2020年11月8日生まれで2歳のロイ君。体重は7.03キロでお散歩が好きだそうです。ラグドールという種類の長毛種なので、もふもふな毛並みが特徴的ですね。
またお顔がシュッとしていながら愛らしくて美しいのが魅力だと感じます。
Twitterでバズった雪見だいふく写真
2022年11月16日にTwitterでバズった投稿が「雪見だいふく」で、もふっとした可愛すぎる謎の生き物に見えるものです。8万いいね!を記録しました。
飼い主さんいわく「肥満ではありません」とのこと。これが脂肪ではなくて、毛によって出来ているなんてまるでわたあめのような作りですね。是非とも触らせて貰いたいです。
フォロワーからの反応
この投稿に対してフォロワーのコメントを一部ご紹介します。
「白いひよこ饅頭じゃん!」や「具が載ってるタイプのおむすびに見えました!もう猫じゃなくて謎生物になってて可愛いです!」と他の食べ物に見えるという声も見られました。
また「もふもふ、たまらない!」や「猫吸いしたい!」と可愛さに震える人もいました。
1年でこんなにもふもふに
同じ猫なの?と聞いてしまいそうな程、毛並みが立派でゴージャスになりましたね!
冬は自前のコートで温かく過ごせそうです。
お風呂で大人しく出来るロイ君
「雪見だいふく」の投稿でバズったロイ君ですが、実は他の事でも注目されています!猫はお風呂が苦手な子が多く、洗うのに一苦労という話はよく聞きますが、ロイ君は大人しくお風呂に入ることが出来るので、特に猫を飼っている方から羨ましがられているそうです。
お風呂中とお風呂後のビフォーアフター
毛だけでこんなに見た目が変わってしまうのか!と驚かされる1枚です。
おふろい君でメディアに出演の有名ねこに
実は今でもお風呂は苦手だけど、長毛種の為シャンプーは必須なのだそう。月1回のお風呂はパパさんの担当で、本格的に洗います。
昔はお風呂に入るとしょんぼり顔になってしまっていたようですが、今は諦めてるというか悟りを開いている顔に見えますね!
入浴時間は約30分で、胸下のお湯なら平気なのでパパさんのお膝にのせて落ち着かせているそうです。
パパさんと信頼関係がしっかり出来ているから苦手なことでもじっと我慢して耐えているのでしょうね。
おふろい君のフォロワーの反応
お風呂に関してのフォロワーのコメントを一部ご紹介します。
「大人しくて羨ましい!」や「お利口さんに入ってて偉い!」とロイ君の頑張りを絶賛する声が見られます。
弟が出来たロイ君
2022年2月25日にロイ君には人間の弟が出来ました。意外と猫は世話好きな子が多いのか、ロイ君もよく遊び相手になっているようです。
自分よりもか弱い存在だとちゃんと分かっていて賢いですよね!
猫ならではのあやし方
飼い主さんの「あやしの天才」という投稿では、赤ちゃんが寝そべっていて、傍にある机の上からしっぽを垂らして気を引きます。
こちらの投稿は4.3万いいね!を記録しました。
手が届きそうで届かない絶妙なタイミングでしっぽをふわふわさせて、赤ちゃんは声を出して嬉しそうに手足をバタつかせています。家事・育児で大忙しなママさんは大助かりですね!
寝落ち前のひとなで
赤ちゃんの事をなでなでしてから、自分もすやすや夢の中へ。
弟が好きなんでしょうね。猫ちゃんが赤ちゃんをなでなでするなんて、可愛いが渋滞しています。
モフモフのおすそ分け
ドライヤーで乾かすとふわふわと毛がなびいて柔らかさが見てわかりますね!
飼い主さんもロイ君もサービス精神旺盛で感謝です。
意外な一面
犬の「へそ天」といってお腹を天井に向けてリラックスして眠る姿を見た事がありますが、猫もだらっと大の字でくつろぐ事があるんですね!知りませんでした。
まるで人間のようで、クスっと笑ってしまいますよね!
同じラグドールの人気アカウント紹介
主水(もんど)★ラグドールというアカウントです。2016年9月10日生まれの6歳で,
セルカークレックスというくるくるとした毛の猫ちゃんと一緒に暮らしている様子が見られます。
同じ種類でも顔や性格が違うように、ロイ君とはまた違った表情が見られるので面白そうです!
あなたも「もふもふ沼」にハマってしまいましたか?
ロイ君はカレンダーを発売しています。アイドル猫ちゃんに癒されたい人はおすすめですよ。今まで私は断然犬派だったのですが、ロイ君のもふもふには勝てず、完全にファンになってしまいました!
もふもふたっぷりの猫ちゃんの沼にハマりましたか?見ているだけで幸せな気持ちになれますよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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