猫「低反発枕じゃないと使いません!!」まるで人間のような猫が話題にwww

猫ちゃんの寝相にはいろいろあって一般的に頭に思い浮かぶのはアンモナイトを連想させるような丸くなっている姿だと思いますが、最近ではいろいろな変わった姿で寝る猫ちゃんの姿がよくSNSで紹介されていますよね。

この記事では、去年と違う枕にしたら寝相が変わってしまったマナくんの姿がかわいすぎるコンドリア水戸さんのXを紹介していますので、ぜひ最後までごらんください！

1. 昨年と今年で違うマナくんのかわいい寝相を紹介しているXはこちら!!
2. SNSの反応
3. コンドリア水戸さんのXではかわいい4匹の猫ちゃん達の日常の様子を見ることができますよ！
4. コンドリア水戸さんのXを見て元気を分けてもらいましょう！

昨年と今年で違うマナくんのかわいい寝相を紹介しているXはこちら!!

毎年夏場は人間の枕を使って人間のように寝てたちゃしろが今年はほとんど枕を使ってなかったからなんでかな？　と思ってたら、どうやら去年まで私が低反発枕を使っていたけど今年は蕎麦殻枕に替えていてそれがジャリジャリ鳴るのが好きじゃないようだ。朝起きたら猫のために低反発枕に替えておくべきか。
というコメントとともに公開されているX画像を紹介します！　

向かって左側の写真のように去年まではまるで人のように枕を上手に使って身体をまっすぐにしてベッドで寝ていたマナくんですが、右側の今年の画像ではわざと枕から頭を外して身体が痛くなってしまいそうな変な寝方をしていますよね。コンドリア水戸さんが思い当たった原因は、今年は去年まで使っていた低反発枕をやめて蕎麦殻枕に替えたことで今までの寝心地とは変わってしまったこと。

このコメントの後マナくんのために朝起きたら低反発枕を置いていたようですが、マナくんが出した答えは飼い主さんが考えていたものと違っていたようです。Xではその様子を別画像で公開していますので、ぜひ確認してみてくださいね。

SNSの反応

このX画像を見た視聴者の反応を紹介します。

ここは猫ちゃん達のために枕を戻すべきだと思います

多くの猫好きな視聴者からは、マナくんのために枕を元の低反発枕に戻してあげてほしいという意見があがっているようです。身体は同じような位置にあるのに明らかに枕を避けているような寝相を見てしまったら、そういう意見が多くなるのは仕方ないのかもしれませんね。しかし、数日後にマナくんがとった行動を見て多くの視聴者は思わず笑ってしまったに違いありません。

違いの解るネコ

猫ちゃんは私達よりもずっと聴覚が鋭いので、動くたびに音が鳴る蕎麦殻枕はマナくんはちょっと苦手なのかもしれませんね。コメントの後、優しい飼い主さんは起きたらすぐにマナくんが昼寝に使ってもいいように低反発枕に替えてあげたようです。結果的にコンドリア水戸さんの思いはマナくんに届かなかったようですが、そんな行動も猫ちゃんらしくてとても微笑ましいですね。

真ん中に低反発を置いて、ぜひ川の字で

ここはマナくんのためにも枕を3つ置きましょうという意見も多いようです。低反発枕を使っている時のマナくんの姿勢がとても良いので綺麗な川の字になりそうですね。

コンドリア水戸さんのXではかわいい4匹の猫ちゃん達の日常の様子を見ることができますよ！

コンドリア水戸さんのXでは、今回紹介したマナくん以外にもことくん、なだちゃん、めいくんの4匹の猫ちゃん達の日常の様子をたくさん公開していますので、いくつか紹介します。

ヘソ天姿で気持ち良さそうに寝ているマナくんとことくん。互い違いに寝ているのには何か意味があるのでしょうか。こんな無防備な姿で寝ていたら、そのお腹に顔をうずめて思い切り猫吸いがしたくなる画像ですね。

ベッドの上に乗るマナくん、ことくん、なだちゃんが見つめる先にはちょっと人が苦手で飼い主さんがいるとあまり近くに寄って来ないめいくん。飼い主さんのベッドのはずなのに、見事に猫ちゃん達に占領されていますね。飼い主さんが去った後、めいくんもベッドの上に来てくれたのか気になりますね。

飼い主さんの近くにはおやつをもらう時くらいしか寄って来ないめいくんですが、見守りカメラにはそのかわいいお腹がしっかり映っていたようです。めいくんはお部屋よりも階段のステップがお気に入りのようですね。

母性本能が強いなだちゃんは、まるで自分の子供だと思っているかのようにその日の天候などによってぬいぐるみを1階から日の当たる3階に運んだり3階から安全な1階に運んだりするのですが、そんなぬいぐるみのうちの1つを長男のマナくんが子守している姿がとてもかわいいですね！　

猫好きにとって、仕事で忙しい時のちょっとした休憩中に猫ちゃん達が集まって癒してくれるのはたまらないですよね！　猫ちゃん達のちゅ～る代のためにもうひと頑張りしようという気持ちが湧いてきます。もしかしたら、これは飼い主さんを癒しているように見せて「ちゅ～る代を稼ぎなさい」と圧力をかける猫ちゃん達の作戦なのかもしれませんね。