淡路牛まで!? レベチな“ごちそう缶詰”は贅沢キャンプ飯にもオススメ!! 先行レポ

仕事で疲れて帰宅した日、常備食があると本当に助かりますよね。しかもそれが、贅沢なごちそうだったら…。明日も頑張ろうって気になりませんか？

淡路牛カレー、えびすもち豚のプルーン煮、地魚のブイヤベース。レストランで食べるような豪華な料理が、なんと缶詰になりました！　

淡路島の食材を使ったごちそう缶詰プロジェクト始動！　

応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」で販売中の「ShimaCan」。自宅で、簡単に、本格的な味が楽しめる缶詰セットです。おしゃれな箱に入って届きました。

・ShimaCan 淡路牛カレー（200g）
・ShimaCan えびすもち豚のプルーン煮（200g）
・ShimaCan 地魚のブイヤベース（200g）

レシピを監修したのは、ミシュラン掲載店でも腕を振るった経験を持つEPiSpaの鷲田晃大シェフ。メイン食材の淡路牛、えびすもち豚、真鯛は全て淡路島産。ソースにも淡路島特産の玉ねぎを使用したこだわりの逸品です。

温めるだけですぐ食べられる

賞味期限は、未開封・常温保存の状態で製造日から3年。余計な保存料などを使わずに長期保存が可能なのも缶詰だからこそ。

温めたらもう食べられます。忙しい時に助かる！

1缶は約1～1.5人前の量。これプラスご飯やパンで十分1食分になりそう。

3種の味を食べ比べ♪

厚みのある淡路牛がドドーンと2切れ入った「淡路牛カレー」。

赤ワインやスパイスがきいた家庭では出せない味で、カレーというより肉の旨味たっぷりのソースを食べているみたい。肉を噛みしめるたびに高級感が伝わってきます。玉ねぎの甘みがきいていてコクたっぷり！

豚肉の柔らかさに驚く「えびすもち豚のプルーン煮」。

「えびす様のほっぺが落ちるほど柔らかいもち豚」と例えられたことが由来というだけあって、箸でほぐせるほどほろっほろ！　プルーンの甘酸っぱさでさっぱりいただける“洋風角煮”ですね。

真鯛、海老、ムール貝など海の恵みを存分に味わえる「地魚のブイヤベース」。

具材の豊富さはもちろん、スープ自体に魚介の旨味が炸裂しているので、口に含んだ瞬間缶詰の概念を覆されます。濃厚スープをご飯に吸わせてリゾット風にしたり、パンを染み込ませて食べるのが正解。

食べていると缶詰であることを完全に忘れてしまいますが（笑）、アウトドアにもぴったりな商品ですよね。一人暮らしの方へのギフトにも喜ばれること間違いなし！　プロジェクト終了日は2023年6月26日です♪

製品名：ShimaCan
プロジェクトページ：温めるだけ、自宅で一流シェフの味。あなたに寄り添うごちそう缶詰｜ShimaCan

Source: app