板野友美がAKB全盛期について「ポニシュが刺さった」「私達この曲で絶対売れる」当時の秘話を語る!

元AKB48のともちんこと板野友美さんが、30日に自身のYouTubeチャンネル「友chube」で、宮澤佐江さんとガールズ対談しました！AKB全盛期について赤裸々に語っているので、ファンは要チェックです。一体どんなトーク内容だったのでしょうか？　

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元AKB仲間の宮澤佐江とほろ酔いガールズトーク！

今回の動画は、ともちんが元AKB48仲間の宮澤佐江さんと一緒に、当時のアイドル時代の事について語るといった内容です！卒業後も一緒に仕事で共演したりプライベートでも仲の良い2人。宮澤さんが「卒業してAKBという肩書きがなくなって辛かった」と話すと、「仲間がいないと寂しいよね」と共感するともちん。

ともちんの事を14歳から知っている宮澤さんは「今日久しぶりに会って空気感は変わらないけど、卒業後ソロになって会社を立ち上げて家庭を持って、年相応なんだなと思った」と言います。人生ステージが変化している証拠ですね！

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「ポニーテールとシュシュ」で絶対売れると確信した！

衝撃的だった曲という話題になると、迷わず「ポーニーテールとシュシュ」と答えたともちん！レコーディング前に初めて聞いた時から「この曲めっちゃ好き。一般の人にも絶対受ける」と確信したと言います。グアムにミュージックビデオの撮影に行った時も、メンバー同士で「この曲で私達絶対売れるね」と言い合ったとのこと。

その後ロケに行った先でポニーテールとシュシュが流れていたのを聞いたともちんは、「そこからAKBがみんなに知られていった気がする」と語りしました！当時はこの曲で第ブームを巻き起こしていましたよね。本人達も売れると確信していた曲だったんですね。

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