朝倉未来監修「BreakingDown7」のオーディションがスタート! 決定した対戦カードは?

総合格闘家の朝倉未来さんが自身のYouTubeチャンネルを更新しました。『BreakingDown7のオーディションVol.1』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めている朝倉未来さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介します。ぜひ最後までご覧下さいね！

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ブレイキングダウン7のオーディションが開催！

過去最高の約2600件の応募人数があったブレイキングダウン7。書類審査を通過した約150名によるオーディション。回を重ねる事にひな段側もいろいろアップデートしてきたブレイキングダウン。

「ベテランの味を出していこうかと思う」と瓜田さん。実際の事と違う事が噂で流れてて、それが納得できなくて決着つけたいなと思って出てきたと言うプロMMAファイターのYUSHIさん。

ひな壇には、ブレイキングダウン6のメインカードだった飯田さんと啓之輔さんが横並びに。「悪意ありますね」と朝倉未来さんがいいつつ、オーディションが開始します。

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Aグループ　バンタム級では？

Aグループでは、YouTuberのぬりぼうさんが登場。「あんたが一番花あるよ」とぬりぼうさんがバン仲村さんの名言を本人にいうと、バン仲村さんは「あいつ、つまみ出せ」とSATORUさんに指示。

SATORUさんとポーランドの刺客さんが立ち上がり、ぬりぼうさんに詰め寄ります。スキップしながら逃げるぬり坊さんに「椅子取りゲームじゃねぇんだよ」と言うバン仲村さん。

いい子にできるかと言われ、出来ますと小さくまとまるぬりぼうさん。「二人試合できます」とぬりぼうさんと本多スイミングスクールさんに指名が。すると、「昇った太陽、2度と沈まなくなりますよ」と言うぬりぼうさんに、「お前いいよ、ひな壇で。ひな壇クオリティだよ。座っちゃえよ。」と瓜田さんに言われ、ぬりぼうさんは、戦わずしてひな壇に昇格しました。

Bグループバンダム級は？

アウトサイダー出身の田上健太さん、MASAMUNEさんが試合を行い、勝った方がヒロヤさんと対戦することに。2人ともアウトサイダー時代に朝倉海さんと拳を交えている強者で「2人とも強いです、かなり」とスパーを楽しみにするスペシャルアドバイザーの朝倉海さん。試合は両者大振りフックで撃ち合い、MASAMUNEさんが右フックで一瞬ダウンを奪い、判定勝利に。

また歓楽街の仕分け人の須藤和哉さんとパキスタンのスラムドックミリアネアのかまるさんがスパーを行い、須藤和哉さんが勝ち、本戦に出場することが決定しました。

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C、Dグループのフェザー級は？

Cグループでは、こめおさんに「今回、こめお選手とやりたくて来た。理由は、こめお選手が金髪、坊主、男前。この3つ揃っていて僕とかぶってるから」とリチェスさんが挑発。

こめおさんは「つまんねぇな、俺と戦いたかったらムカつかせた方がいいよ」というと「じゃあ、お前、ひっぱたいたらムカつくのか」とリチェスさんも本気モードになり怒りが収まらない様子。

Dグループではブレイキングダウン5で山川さんに負けた咲人さんとブレイキングダウン6で同じく山川さんに負けた高垣さんの対戦が決定。咲人さんは、高垣さんに勝って山川さんにリベンジしたいと言うストーリーがあるといいます。

Eグループライト級では？

Eグループではひな壇同士の対戦が決定。挑戦者から指名されていた勾配ニキさんへアウトサイダーの萩原裕介さんが「お前だったら殴り合いの試合出来そうだから」と言うと、勾配ニキさんは、「強い人と闘って段々上に上がって行きたい」といい、対戦が決定。勾配ニキさんとブレイキンダウン6で戦った樋口さんも見てみたいと呟きます。

またヒロヤさんの兄である近藤優太さんと樋口武大さん、おでんツンツン男さんと十人ニキさんとの試合が決定しました。

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