朝倉未来がBreakingDown試合後のアウトサイダー軍団に直撃! 試合後の感想は?

朝倉未来さんが自身のYouTubeチャンネルを更新しました。『試合を終えたアウトサイダー選手達に感想を聞いてみた』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回はYouTubeの急上昇入りも果たして注目を集めている朝倉未来さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介します。ぜひ最後までご覧下さいね！

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ブレイキングダウンvsアウトサイダー！

朝倉さん本人が考案した「1分1ラウンドで最強を決める」というルールのもと試合が行われるブレイキングダウン。格闘家の朝倉未来さんがスペシャルアドバイザーを務める同格闘技イベントは11月3日に第6回大会が開催されました。

第6回大会は啓之輔さん、黒石高大さん、樋口武大さん、萩原裕介さん、秀虎さん、高垣勇二さんといった「アウトサイダー」にて名を馳せた面々が集結し「ブレイキングダウン」との対抗戦が決定。

『ブレイキングダウン 6』にて「アウトサイダー」の面々と対戦したのは、飯田将成さん、こめおさん、信原空さん、ジョリーさん、川島悠汰さん、山川そうきさんらでした。

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試合後のアウトサイダー軍団に直撃！

「前座4人は最悪だったね」と萩原さん。思ったより動けなかったですかと朝倉さんから聞かれ、「延長にあるとダメだね」と答えます。ブレイキングダウンの戦い方があると朝倉さん。

アウトサイダーの方は最初距離感が合ってなかった感じがしたと言います。ブレイキングダウンの選手は、コンパクトに戦っていたよう。アウトサイダー側を応援していたという朝倉さん。

ブレイキングダウン選手は3戦ぐらいしかしてなく、実績も全然違うので、アウトサイダー全勝だと思っていたそう。朝倉さんは、MMAルールだったら、アウトサイダーの方は全員勝てたと思うと言います。その中でキックルールで受けてもらえたのは、漢気だったなと述べました。

試合後のそれぞれの心境は？

朝倉さんがアウトサイダー軍団に試合後の心境について聞いていきます。「練習の仕方を変えたいな」と樋口さん。「挑戦できてよかった」と萩原さん。

「このメンバーで、アウトサイダーとしてやれたのがすごく嬉しかったです。朝倉未来くんが盛り上げて今この日本の格闘技があるんで、ブレイキングダウンに挑めたということが楽しかったです」と啓之輔さん。

「周りの声援聞いたら涙が出てきた。リングの上での興奮感を超えるものってない」と黒石さん。「もっとしっかりやって来なきゃいけない」と高垣さん。「最後、吉永と黒石二人でまとめられて、悔しい反面、気持ちよかった」と秀虎さん。それぞれの試合直後の思いを述べました。

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大将戦については？

大将戦の啓之輔さんが勝ったお陰で、アウトサイダーが勝った感は出たと朝倉さん。啓之輔さんは元ボクシング日本ランカーの飯田将成さんとメインで対戦。

序盤は飯田さんの重いパンチを浴び、啓之輔さんが金網まで追い込まれる展開に。飯田さん優勢の中、啓之輔さんはテンカオで反撃。最後は打ち合いの中、左ヒザが飯田さんのわき腹に突き刺さり見事KO勝ちしました。

啓之輔さんは飯田さんと戦った感想について、「強かったですパンチは」とコメント。また啓之輔さんは「自分はいつもスロスターターなので、いつもああいう展開になっちゃいます」と逆転勝ちについて心境を述べました。

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けいチャンネルはこちら！

「【BreakingDown6】応援ありがとうございました」とのタイトルで動画が公開されていますよ。

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気になる視聴者の反応は？

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「まずこのメンツが揃ったのがほんとに凄いことだと思う」
「久々の試合なのにあんなに熱い戦いができるのは流石としか言いようがない」
「今回の大会は批判も多かったし、課題が多かった大会だったと思う」
「でもそれ以上に中身が詰まった感動に溢れる素晴らしい試合がいっぱいあった」
「だからこそこれからもこの大会が盛り上がってほしいし世間体的にも運営には1番頑張って欲しい」
「やっぱりこの6人を見れたことに感謝をするべきだな」
「もう一回この6人がリングに立つ姿を見たい」

など多くの反響が寄せられました。

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