千原ジュニアがDMをもらったお店を訪問! 住宅街にある旨すぎるつけ麺に悶絶

千原ジュニアさんのYouTubeでは、さまざまなゲストを招いた対談が人気を博しています。一方で、ジュニアさんがグルメなこともあって普段取り上げられないようなお店も紹介！今回は「DMグルメ」と題して、DMに寄せられたお店の中から選別された店舗を訪問。

今回はジュニアさんも大好きなつけ麺！　この記事では、つけ麺を堪能するジュニアさんの様子やSNSの反応をご紹介します！ぜひ最後まで読んでください。

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DMに寄せられたオファーに応える「DMグルメ」

ジュニアさんのもとには、日々多くのおすすめの飲食店が紹介されているようです。前回は熱意あるオーナーさんからのDMで、ジュニアさんの大好物だというアジフライが紹介されました。専門店というだけあって、ジュニアさんも唸るほど出来栄え！

今回はご夫婦と娘さんが経営している「とうかんや」というつけ麺屋さん。東京の江戸川区の住宅街にお店を構えているそうで、お店自体がログハウスになっているという一風変わったお店のようです。「人気商品でもあるカレーつけ麺をぜひご賞味していただきたいです！」とアピールされています。

つけ麺を食べに来てほしいのはもちろんのこと、自宅に置いてあるサンドバッグを大好きなジュニアさんに叩いてほしいといった変わったお願いまでついていました。

閑静な住宅街にログハウス！

閑静な住宅街をしばらく歩いて行くと、突然ログハウスが現れました。店構えもおしゃれな雰囲気が漂っています！店前には「トラブル防止のため代表待ち禁止です。」との看板が張り出されているようで、連日行列になるほどの人気店の様子。

店舗を移転してからはおよそ2年、移転前には20年近く経営していた老舗のつけ麺屋さんになるようです。DMを送ってくれた奥様のご要望もあり、カレーつけ麺を選んだジュニアさん。食券を買う際には、靴を脱ぐスタイル。2階が自宅になっていることから、温かみのある雰囲気がありました。

以前お店を構えていたのが相撲部屋のメッカということもあり、現藤島親方が現役当初から足繁く通っていたそうです。

一軒家を改装してログハウスラーメン屋に！

つけ麺に携わるのは、修行時代も入れると22年以上の経歴があるとのこと。以前の店舗では、仕事場に向かう労力があったようです。しかし、一軒家に住んでいたこともあって1階部分を改装して自宅兼仕事場にしてしまったんだとか。

自宅が仕事になると息抜きができないものの、通勤がなくなることのメリットもあるとのこと。ジュニアさんとっては「自宅が楽屋なのと一緒」だといいます。

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ジュニアさん、カレーつけ麺を堪能！

お店の経歴を話しているうちにお目当てのカレーつけ麺が到着しました。つけ麺自体はシンプルな中太ストレート麺。トッピングも煮卵と海苔とメンマとチャーシューとオーソドックスなラインナップ。

つけダレの見た目は、カレーと謳われていますがパッと見では一般的な魚介系にも見えます。早速一啜りしたジュニアさん。気に入ったようで、店主さんの顔を見て「美味しい！」と絶賛しました。「カレーもちゃんとカレーで辛い」とのこと。

店主さん曰く、「分かりやすい味を作りたい」と思っていたといいます。カレーの味がハッキリしていることもあって、ジュニアさんもすぐに虜になってしまいました。

カレーつけ麺は10年選手！

カレー味に辿り着いたのは、10年近くも前のことだといいます。当時は一般的なラーメンを提供することが多かったそうです。スープを作るのにダシをとったガラを捨てるのが勿体無いと考えていたところから始まったんだとか。

スープが取れたガラをさらに強火で炊いた後に粉々にすることで濃厚なスープが作れるようになったといいます。。濃厚なスープに負けないカレーのスパイスを入れたところ、美味しいことを発見。つけダレとしてのクオリティもあることながら、カレーとしても楽しめるとのこと。通用することもあってライスで食べてみるジュニアさん。

「めちゃくちゃ美味しい！」と最後まで満足そうに完食されていました。スタッフさん曰く、今回の食べるスピードは中々早かったといいます。

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