中田敦彦がRADIOFISHの大晦日ライブを告知! 音楽ライブの大変さや意気込みは?

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんが自身のチャンネルを更新しました。『RADIO FISH 12/31大晦日に大阪でLIVEをやります【EUREKA】』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めている中田敦彦さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報についてご紹介させて頂きますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

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RADIO FISHの大晦日ライブを告知！

12/31 17:00からZepp Nambaで行うRADIO FISHのライブを告知する中田さん。「YouTube で自分の告知をできる時代になったんだってこれすごいことなんですよ。テレビタレント長くやってた時には考えられなかった」と語ります。フォロワーが仮に10万人で、その20%が来た場合、武道館が埋まるため、夢があると続けました。

ステージの上に立ちたい理由は、やっぱり一番生きてる実感があるからだと言います。もう誰かのために生きていいんじゃないかといつも思う中田さんですが、自分がこんなにも人に見られたいと言う人生は本当は恥ずかしいんだとか。

RADIO FISHを始めたきっかけは？

三代目JSoulBrotherを見た時にRADIO FISH結成を思いついた中田さん。「三代目JSoulさんの流星を見た時にやりたいってなったんですよね。バンドはちょっとイメージがわかなかったんですけど」と振り返ります。楽器は弾けませんが、中田さんの弟がプロのダンサーだったことや、相方の藤森さんが歌が上手かったこともあり、結成したんだとか。

中田さんは、お笑いライブはシンプルな舞台を作って笑えるかどうかネタの中身にフォーカスする特徴がありますが、音楽ライブは華やかなステージの衣装や照明も凝って全体で演出していくので大きい箱に向いていると言います。

音楽ライブでの大変さとは？

音楽ライブやってみた大変さを語る中田さん。「音楽って同じ歌やるにしても演出変えたり衣装変えたりしなきゃいけないでしょ。芸人さんは衣装全く変えない人いるじゃないですか。音楽ライブだとある程度衣装を変えていかないといけないし、照明や箱とか変えていかなきゃいけないでしょ」と語ります。しかも関わるスタッフも多く、シンプルにお金がかかるんだとか。

お笑い芸人は、売れようが売れまいが解散しなくても続けていけるという中田さん。音楽グループは売れないと続けるのがかなり厳しいと言います。 スピーディーに解散したりするのは人数多いとお金がかかる事が大きいと思うと語りました。

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武道館に向けてホップ！

そんなにライブは頻繁にやらないので、是非見に来てほしいと言う中田さん。「この音楽ステージに立つ中田の生き様と死に様を見取ってほしいんですよ」と語ります。2025年の武道館ライブを終えたら、きっとまた全然違う生命体になっていると見据える中田さん。「武道館まで3回しかないですよ。今年の年末絶対見てほしいし、過去最高のライブにしたい」と意気込みます。

前回渋谷でやって700 人ぐらいだと振り返る中田さん。ホップステップジャンプで武道館に行くといい、中田の生と死をみつめてほしいと語りかけました。

絶対面白くするから絶対来てください！

18歳の夏に私の人生は決まったと振り返る中田さん。慶応の学祭で、お笑いサークルがなかったから自分たちで作って自分たちで教室借りてお笑いライブをやったんだとか。150人ぐらい入る教室に入ってくれと自分でビラを手書きで描いて配ったそう。その時に「絶対面白くするから絶対来てください」と言ってたんだとか。41歳になった中田さんは今も言っていると語りました。

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気になる視聴者の反応は？

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「あっちゃんと共にLIVEで一年の締めくくりが出来る」
「大阪に向けてRADIOFISHチャンネル鬼リピして気持ち高めてます」
「2025年の武道館へ、これからも全力で応援しております」
「目バキバキにしておりますのでよろしくお願いします」
「スーツのあっちゃんもミュージシャンのあっちゃんも好きです」
「あっちゃんの人生は有言実行をずっと繰り返してきたんですね」
「もちろん最前列で応援します」

など多くの反響が寄せられました。

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