ラファエルとヒカル兄弟がコラボ! YouTube事務所やビジネスにおける金銭感覚については?

YouTuberのラファエルさんが自身のチャンネルを更新しました。『ヒカル兄弟登場！裏でヒカルを支配するマエスとほろよい鍋【ラファエル】』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めているラファエルさんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報についてご紹介させて頂きますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

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ラファエルとヒカル兄弟が対談！

YouTuberのラファエルさんとヒカル兄弟がコラボ。ヒカル兄弟のビジネス哲学に迫ります。

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UUUMの赤字については？

「噂は来てましたよ。冷静になってどこで収益あげてるってなった時に広告収益じゃないですか。YouTuber賢くなったんでそこに合わせ切れなかったんですよね。クリエイターは減ってく一方じゃないですか。新しいクリエイターはもう入れないです」と言うヒカルさん。UUUMに入ったら人気者になれると言う神話は崩れたと語ります。

企業側も誰でも彼でも案件を出す時代は終わったと言うヒカルさん。「企業も賢くなったしクリエイターも賢くなったんで、情弱向けのビジネスだった」と語ります。YouTuberの事務所は、shortsの再生数が増えて広告収益が落ちる傾向にあるんで持たなくなっていると見立てました。

事務所の必要性については？

事務所に入る意味があまりないと言うヒカルさん。「いいとこどりが一番いいと思うんですよ。自分が足りない部分だけサポートしてもらうっていうそこが一番ベストだと思うんですね。完全に必要ないわけじゃなくて全部を丸投げするのが良くないと思うんですよ」と語ります。それを受け、ラファエルさんは、マネージャーを雇い組織化しているYouTuberも例に挙げました。

YouTubeに関しては事務所はいらないと思っていると言うヒカルさん。 YouTube内の編集からアポ取りは自社でやれてしまうので、そんなに必要ないんだとか。

YouTube以外のビジネスについては？

「Youtubeしかやらんからダメなんでしょうね」と言うラファエルさん。ヒカルさんは、自分が理解できない領域に手を出したくないだけだと言います。ヒカルさんは、ラファエルさんは、元々ビジネスマンだったことも大きいだとか。ヒカルさんは、YouTubeが初めてやった自営業ではなかったので、何かをやる事に対して違和感はなかったそう。

ヒカルさんは、ビジネスとしても成功しているYouTuberとして朝倉未来さんを挙げ「YouTuberか格闘家か難しいとこですけど、僕らがわかんない理解できないレベルのこといっぱいやってますよ」と語りました。

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ヒカルの金銭感覚は？

DJ社長が20億円集めれるのであれば、自分も集めれると思ったと言うヒカルさん。「イーロン・マスクがPayPalを売ったお金を一切守ることなく全額テスラにぶち込んだから世界一の金持ちになったと思ったんですよ」と語ります。何かにぶち込めるやつしかあそこまで行けないんだと感じたんだとか。

10億20億を稼ぐことはできると思うと言うヒカルさん。稼いだ後にそれをさらに100億にするためにぶち込めるかどうかだと言います。ぶち込んだ奴のほんの一握りが100億までいくと思うと言い、1億2億だったら張ろうと決めているんだとか。ヒカルさんは「1回僕に1億預けた方がいいですよ。代わりに使ってあげます」と笑いながらラファエルさんに提案しました。

人生で一度でいいからお金から解放されてみたい！

人生で一度ぐらいお金から解放されてみたいと言うヒカルさん。カリスマを維持する上で月1億円かかるんだとか。「労働で生み出すお金はいつか僕が体にガタきたら無理じゃないですか。だから何もせずに不労所得で年間12億生み出したら僕の中でお金から解放です。そこを構築するのが35歳までのテーマ」だと語りました。

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