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ニンテンドーが開発中とウワサされるSwitch Proではないマシン「4K対応をめぐる謎」


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ニンテンドーは最近になって有機EL版の新型『Switch』をリリースしましたが、新モデルの噂は絶えません。特に4K対応モデルの登場についてはかなり議論されており、先日にはさらに新しいリークが登場しています。

*Source:wccftech, Nate the Hate, olivierraymond, Bloomberg
*カテゴリー:テクノロジー technology

ニンテンドー、今度は「Switch 4K」開発中のウワサ


先日に海外通信社『Bloomberg』は、「多数のパブリッシャーが4K対応の新型Switch用の開発キットを受け取った」と報道しました。しかし、ニンテンドーは報道を公式Twitterアカウントで明確に否定。さらに「新たなモデルの計画はない」としています。

これについて、テック系メディア『Wccftech』は先日、任天堂のインサイダーであるNateDrake氏の「Switch Proは存在しないものの、完全な次世代モデルが開発されている」という発言を取り上げています。

NateDrake氏が確認したところによると、ニンテンドーが4Kに対応したSwitchを開発しているのは明らかだそう。しかし同氏は、これはSwitch Proではなく、違う位置づけになるだろうと示唆しています。

NateDrake氏は、このデバイスの4K対応は確かだと断言し、仮にSwitch 4Kと呼んでいます。そして同氏はこの情報は裏付ける実質的な証拠があり、すぐに変更されるとことはない、とかなりの自信をのぞかせています。


なお、Switch 4KはNVIDIAのディープ・ラーニング・スーパー・サンプリング(DLSS)技術により4K解像度のゲームプレイを実現すると考えられています。

DLSS技術を簡単に説明すると、「AI学習により画質を低負荷で向上させる」技術。確かにローパワーなSwitchには相性の良さそうな技術ですが、『Wccftech』はこれについて、かなり大幅なプロセッサのアップグレードが必要になると指摘しています。

このSwitch 4Kの発売時期について前述のNateDrake氏は、2022年後半から2023年初頭のどこかでこのハードを目にすることになると予想しています。

もちろんいつものように、これらの話はあくまでウワサ程度に捉えておくべきでしょう。しかし有機EL版Switchが小さなアップグレードに収まっていたことを考えれば、来年、または再来年に新モデルが登場することは全くおかしくないように思えます。

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