タイムマシーン3号がディズニーランドを横目に、ゴールデンウィークの舞浜駅を散策!

タイムマシーン3号のYouTubeチャンネルは、「オリジナリティ溢れる企画が楽しめる」と2人の雰囲気の良さも相まって人気を獲得しています。そんな中、ゴールデンウィークに舞浜駅で遊んだ様子が注目を集めているようです！

この記事では、東京ディズニーランドとは反対側の舞浜で遊んだ様子やSNSの反応をご紹介します！ぜひ最後まで読んでください。

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ゴールデンウィークの舞浜を散策！

撮影した日はゴールデンウィークど真ん中だったタイムマシーン3号。どこを行っても混んでいる状況に困惑している様子。カメラを回せる場所を検討して「見つけたところがある」とのこと。家族でも楽しめるような穴場スポットだといいます。

1番混んでいる場所から検討していったようで、同じように考えてみた山本さん。「浅草が混んでいるイメージがある」と山本さんが説明しようとした途端、トンネルに入ってしまいます。

一方で、関さんが1番混むイメージがある場所に東京ディズニーランドをあげました。1番混んでいる駅が必然的に舞浜になるとのこと。そうすると、ディズニーランドとは逆の駅前が相対的に1番空いている場所だといいます。

ゴールデンウィークで1番人が少ない場所！？

夢の国と呼ばれるディズニーランド。その反対側の駅前には現実が待っているんだとか。現実の街を見て回り、ゴールデンウィークを楽しもうというのが今回の動画のコンセプトになるようです。関さんは、今回の企画構想で舞浜駅のディズニーと反対側の駅前で遊ぶことを思いついた時に「ビビビ」と来たとのこと。

今回の目的地は、2人とも行ったことがない場所なんだとか。そもそもがディズニーランド自体行く機会が少ないという関さん。山本さんが率先しておすすめするアトラクションベスト3を紹介しようとしますが、「おじさんが車内でディズニーのおすすめする動画耐えられる？　」と心配しました。

渋々一つだけに絞った山本さんは、シンドバッドの大冒険をあげました。

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ディズニーランドは大混雑！

車窓から、ディズニーの建造物が次々と現れてきました！ディズニーが近くなるにつれて、道路も混んできています。しかし、2人が向かうのは反対側の駅前。そのおかげか、気持ちいいぐらい車を快適に走らせていきました。

2人だけが進んでいった道路ですが、ディズニーの恩恵を受けているのがわかります。ディズニー入場口とは反対にもかかわらずヤシの木が生えていたりと立派に舗装されていました！　ディズニーランドの外周を周り、豪華絢爛な雰囲気を味わったところで2人が目指すべき場所へと向かいます。

舞浜駅の看板が出ているとは思えないような敷地が連なっていたりと、早々に現実的な外観に驚きを隠せない様子の2人。

未知の廃浜駅周辺

ディズニーランドの反対側の舞浜駅出口に到着した2人。閑散としているだけでなく、「路上喫煙禁止」の看板に求めていた現実感を味わっている様子。さらに車を進めていくと、駅の駐輪場が広がっていました。駅の規模が大きいことから、駐輪場もかなりの広さがありました。

しばらく道なりに進むと、ディズニーの雰囲気が戻ってきて舞い上がる山本さん。対照的に、関さんは現実感を欲しているのか明らかなテンションダウン。

舞浜駅周辺を周回していると、ポツンと佇むローソンを発見！馴染み深い企業を見つけて、安心した様子の関さん。早速降り立ってみると、ディズニーとは一切関連の無いガチャガチャに大はしゃぎ！

新たな世界の誕生？

さらに車を進めて、舞浜駅周辺を探索していきました。すると、海が近いこともあり倉庫が立ち並ぶ一角にたどり着きます。世界との貨物のやりとりにイッツァスモールワールドを彷彿ともさせてあようです。「何運んでると思う？　」と一際テンションがあがっている関さん。「ここがスチールワールド」だと解釈していました。

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