すっぱい派? しょっぱい派? 男梅vs濃いめレモンサワーを飲み比べてみた! 酒飲みに嬉しいキャンペーンも!!

2021年11月8日～12月6日まで、サッポロの「男梅サワー」と「濃いめのレモンサワー」のどちらが人気かを決める、第1回「しょっぱい・すっぱい総選挙」投票キャンペーンが実施されています。

※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。お酒は二十歳になってから。

第1回「しょっぱい・すっぱい総選挙」投票キャンペーン

2021年11月8日（月）から12月6日（月）まで、サッポロの「男梅サワー」と「濃いめのレモンサワー」のどちらが人気かを決める、第1回「しょっぱい・すっぱい総選挙」投票キャンペーンが実施されています。

サッポロビールTwitter公式アカウントをフォローして、“しょっぱ派”または“すっぱ派”に投票すると、抽選で10名様に“しょっぱ派”代表男梅サワーブランド商品と“すっぱ派”代表濃いめのレモンサワーブランドの商品を詰め合わせた「しょっぱ・すっぱ詰め合わせセット」がプレゼント！

こだわり抜いた梅干し感、しょっぱい旨さが特長の「男梅サワー」の“しょっぱ派”か？　シチリア産手摘みレモン果汁使用、レモン味濃いめで大好評「濃いめのレモンサワー」の“すっぱ派”か？　あなたの1票で勝者が決まります！

筆者も投票するべく、2つを飲み比べていきたいと思いますよ！！

「男梅サワー」はちょうどよいしょっぱさで飲みやすい味

ノーベル製菓とコラボして作られたこの「男梅サワー」、発売されたときかなりの衝撃でした。当時、「男梅」を好んで食べていたので、興味があって発売すぐに飲んだ記憶があります。そして居酒屋でもよく飲んでいたなあ・・・。筆者はボトルのリキュールタイプの「男梅の酒」をお湯割りにして飲むのも好きなんです。

いつもは缶のまま飲むのですが、今日はコップに注いでみましょう。綺麗な赤色で梅干しを思い出させます。しょっぱいのでつまみがなくてもグイグイいけるのが嬉しい。ボトルのを割って飲んでいると気がついたらすぐなくなっているんですよ（お酒は楽しく適量を）。家に炭酸水メーカーがあるので永遠に飲めてしまう・・・。

これこれ、この飴ちゃんそのまんまの味！　アルコール臭もせず、ちょっと梅ジュースぽいので、しょっぱいけれど甘さもあり飲みやすい。レモンや梅落とし（男梅サワーに梅干しを落とし込む飲み方）、ガリを入れるのもおいしいですよね。変化を楽しめて楽しいお酒です。

「濃いめのレモンサワー」はつまみを選ばないしっかりレモン味

「濃いめのレモンサワー」は酸っぱさがウリ。甘さよりも酸味が強くて、炭酸もきりっとしていておいしい。缶もいいけどボトルの「濃いめのレモンサワーの素」も好きな濃さで飲めるのが嬉しいところ。缶よりもすっぱく、度数も高くガツンと飲めます。

レモンが濃いのでしっかりと濁りもあり、炭酸も効いていてうんまい！　味の濃いつまみが合うので、公式サイトには「チキン南蛮濃厚タルタルソースかけ」や「焼き枝豆ピリ辛だれ漬け」などガッツリ味のものがおすすめされています。わかる、わかるよそのセレクト。どんなつまみにも負けないレモン感が人気の秘密か・・・。

ちなみに筆者はこのときカルパスといかくんを食べていたのですが、この乾き物つまみにももちろん合いました。酒が・・・進む・・・酸っぱさで口の中がリセットされつつ、レモンの酸味が残っていくらでも食べられてしまう。

さて皆さんはどちらに投票しますか？　筆者は悩んだけれどやっぱり「男梅サワーブランド」の「しょっぱ派」に一票を投じようと思います。「男梅サワー」と「濃いめのレモンサワー」を同時に飲み比べてみると、違いがわかって面白いのでおすすめです！　実際、家人はいつもは柑橘系が好きなのですがこの飲み比べで「しょっぱ派」に投票すると意見が変わりました。

男梅サワーVS濃いめのレモンサワー！第1回「しょっぱい・すっぱい総選挙」概要

キャンペーン期間
2021年11月8日12：00(正午)～12月6日12：00(正午)

応募方法
①サッポロビール公式Twitterアカウント(@SapporoBeer)をフォロー
②サッポロビール公式Twitterアカウントが11月8日に投稿する投票用ツイートから、“しょっぱ派”または“すっぱ派”を選んで投票することで応募完了
ご応募いただいた方の中から抽選で10名様に賞品が当たります。

賞品
しょっぱ・すっぱ詰め合わせセット
・男梅サワーの素　びん500ml １本
・男梅サワー缶 350ml 6本
・濃いめのレモンサワーの素　びん 500ml １本
・濃いめのレモンサワー缶 350ml 6本　

キャンペーンサイト：第1回「しょっぱい・すっぱい総選挙」投票キャンペーン｜エンタメ｜サッポロビール

※未成年者の飲酒は法律で禁じられています。お酒は二十歳になってから。