くれいじーまぐねっとが盗撮について注意喚起の動画を投稿しました。兼ねてから問題視していた盗撮について、今回改めて自分達の意見を聞いて欲しいと思い動画を投稿したそうです。全員盗撮されたことがあると言うくれまぐ、その実際に体験したエピソードも紹介するといいます。それでは盗撮について、体験談、SNSの反応を詳しく解説していきます!
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盗撮について注意喚起
盗撮について改めて「犯罪」ということを知ってもらうため動画を投稿したくれまぐ。自分達の意見を強要したい訳ではなく、一意見として自分達の意見を聞いて欲しいとのこと。それではくれまぐの盗撮についての思いを、詳しくみていきましょう。
盗撮は絶対許されないこと
盗撮は日常的過ぎると切り出し、軽く考えている人が多いが下着を撮影している痴漢と同じで犯罪と説明。盗撮は警察に捕まる犯罪行為ということを、改めて認識して欲しいと呼び掛けました。
また盗撮は自分達だけでなく、一般の人にも迷惑を掛けてしまう行為だといいます。自分だけを撮影するならまだしも周りの人も映ってしまったり、本人だと思って撮影したら違う人で一般の人を盗撮してしまったりと、様々な障害が生じてしまうことだと。
さらにプライベートで友達と遊んでいる時に盗撮をされてしまうと、友達にも嫌な思いをさせてしまうし、外で人に会うことが難しくなると感じたそうです。プライベートまで奪われてしまうなんて、あってはならないことですよね…。
視聴者にも理解して欲しい
盗撮をしている人は自分達のファンでは無く、自分達のファンでは無い人が興味本位で撮っているのではと予想しているそうです。ファンの人は盗撮をしていないことを信じつつ、見掛けた際には注意出来る人になって欲しいとお願いしました。
自分達も推しがいて写真撮影をしたい気持ちは分かるとし、声掛けや見守るだけに留めることがファン本来のあるべき姿と説明。盗撮をすることで推しにも嫌な思いをさせ、推しに嫌われて自分も嫌な思いをすることになり、誰も良い思いをしないとファンの気持ちに寄り添いながら話しました。
また一部では「こういう仕事をしてるからしょうがない」とコメントが来るようで、被害者が何の仕事をしてようが関係なく、そこに関しても理解を深めて欲しいと視聴者に呼び掛けました。いくら顔を出してYouTuberをしているからといって、盗撮して良い理由にはなりませんからね…。
盗撮被害を受け病院を受診していた?
最年少の浅見めいは盗撮をされてから、精神的に病んでしまったそう。普段あまり落ち込むことが無いそうですが、盗撮をされたと知りかなりショックを受け、「普段見たことがない浅見ちゃんだった…」とメンバーも驚くほど病んでいたのだとか。
そこでUraNと一緒に一度病院を受診することにしたそうです。そのおかげで今は精神的にも安定したらしく、活動に影響はないとのこと。盗撮は人を恐怖に追い込む、許さない行為です…。
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実際にあったエピソードを紹介
続いてくれまぐのメンバーが実際に体験した、盗撮エピソードを紹介していきます。
エアの体験談
エアは二人組の女の子が話しかけてきた時に盗撮をされたそう。一人がファンということで対応していると、もう一人が横カメで盗撮をしていたのだとか。気付いていたものの、注意は出来なかったそうです。
UraNの体験談
UarNは後ろ姿を盗撮されたそう。友人と座って話している時に、UraNの後ろにいた女の子二人組が盗撮をし、それに気付いた友人が教えてくれたそうです。百歩譲って自分だけならまだしも、周りの人も盗撮されたことが許せなかったのだとか。
浅見めいの体験談
浅見めいはストーカーまがいの盗撮に遭ったそう。盗撮されたことに気付かなかったそうですが、後日TikTokに投稿されているのを見て知ったのだとか。また写真だけでなく、ずっと後を付けている様子を捉えた動画も投稿されていて、「怖い…。」と恐怖を語っていました。
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SNSの反応は?
続いてSNSの反応を紹介します。
この方は盗撮本当になくなって欲しいとコメントしています。かねてから盗撮について注意喚起をしてきたくれまぐ、完全に無くすということは難しいのかもしれません…。盗撮は犯罪と知ってもらうことが、撲滅する第一歩になるかもしれません。
この方は盗撮している人がいたら注意しようと呼び掛けています。くれまぐ三人の力だけで防ぐのは到底無理なので、ファンの方の力が必要と言えるでしょう。自分達だけで思い詰めないで、協力しながら乗り越えて欲しいですね!
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くれまぐの活動に今後も注目!
今後写真撮影は一律お断りすると明言したくれまぐ。写真撮影や会話をしたかったら、くれまぐのイベントに足を運ぶのが一番良い方法かもしれません!今後も悩みをファンと共有しながら突き進む、くれまぐ三人から目が離せません!最後まで読んでいただきありがとございました!
サムネイルは以下より:
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