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かまいたち、「我々もゴッドタレントに」アメリカ進出なるか⁉︎

かまいたちが5日、自身のYoutubeチャンネル「かまいたちチャンネル」を更新し、自分達のネタを外国人に見てもらう企画を公開しました。漫才、コント両刀のかまいたちは果たして海外でもウケるのか!?予想外の結末とは何だったのでしょう?

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外国人はかまいたちのネタで笑うのか?

今回の話は、「かまいたちのネタを外国人に見てもらう」というテーマで、3人の外国人がネタを見たその率直な感想を聞く内容となっています。

「これ次第では我々も(アメリカズ・)ゴット・タレントに」と、少し前にとにかく明るい安村が大ウケした海外の番組を想定して期待しているようです。3人の審査員の評価はどうだったのでしょうか?

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かまいたちにネタのアドバイスも! 外国人作家採用か!?

まずは漫才を見てもらうものの、「理解できなかった」と文化の違いや、日本語ならではの早口の言い回しに3人ともが厳しい意見を伝えてきます。「これM-1の評価だったらゾッとするわ」と少し落ち込んでしまった様子の二人。

しかし今度は動きが加わるコントの番です!山内のシリアスな表情やフリの念入りさに3名中2名はウケていました。感想でしっかり的確なアドバイスをしてくるコルトさんに、海外用の作家として雇うべきジャないか? という話題にまで発展するのでした。

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熱い海外ファンからのコメントも!

コメント欄には、日本語を勉強していたり、日本に住んでいる外国人の方からのコメントに溢れています!

「日本のものを世界共通のものに内容を変えればウケるかも」と、かまいたちの面白さを知ってほしいと思う海外ファンも多いようでした。

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ネタが分からなくても山内はクレイジー

結果的に海外進出はやめとこうというオチになってしまったかまいたち。しかし、ネタが伝わらなくてもコント内で、山内がクレイジーな存在ということは言葉の壁を越え伝わったようです!実力派のかまいたちですから、いつか海外で活躍する姿も見てみたいですね!

サムネイルは以下より:

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