app

【驚愕】田原サーフから〇〇が釣れちゃいましたッ!!

愛知県の田原、豊橋、伊良湖、静岡の浜松を中心に活動されているひえ蔵釣り研究所さんが、YouTubeで新しい動画を公開しました。ひえ蔵さんは、ショアジギング、穴釣り、サーフィッシングをメインに、青物、根魚、フラットフィッシュ(ヒラメ、カレイなどの平たい体型の魚)を狙う釣りを中心にされています。今回の動画では、3日連続の出勤前釣行めまいや吐き気の症状が出るほどキツいものでした。しかし、あきらめず田原のサーフィッシングでブリが釣れた、という出来事について紹介していました。その感動を動画をで、ぜひ動画をご覧ください。

目次

3日連続の釣行の内訳は‼

3日目にブリゲット‼連続の釣行の内訳。
1日目:仕事前の午前1時半から釣行。結果はボウズ
2日目:仕事前の午前1時半から釣行。結果はボウズ
3日目:仕事前の午前1時半から釣行。結果はボウズ
3日目:仕事終わりの夕方からマズメ釣行、結果はブリゲット。

ひえ蔵さんにとって3日連続の釣行はかなり厳しかったようですが、最後にブリをゲットすることができました。素晴らしい‼大成功‼

夕マズメにヒット‼

11月1日の夕方のマズメ、干潮午後3時から釣りを開始。キャストして巻き上げていると、手のひらの半分ほどの大きさの舌平目が掛かりました。

その後もキャストを続けていると、隣にいた方と竿がクロスしたと思ったため、早く巻き上げ始めます。すると青物がアタック、合わせを入れると竿にしっかりと重量感がつたわりました。これは大きい‼

ひえ蔵さんは「冷静に‼冷静に‼」と自分に言い聞かせながら、慎重に巻き上げ始めます。しかし、なかなか寄って来ません。

「どんだけ時間かかってんだよ、オレ‼」とひえ蔵さん。きっと3日間頑張った身体なので疲れてきているかもしれません。しかし、ここであきらめるわけにはいきません。

ブリ80センチ‼

ブリ80センチと格闘。巻き上げてはいるものの、なかなか寄せることができませんでしたが、なんとか寄せてきます。

波打ち際までようやく魚を寄せることができたのですが、予想していたよりかなり大きな魚。波打ち際で魚がバタバタと激しく打ちひっくり返っています。無事にゲットできるだろうか…。ひえ蔵さんは魚のしっぽを掴んで砂浜まで上げることに成功しました。

丸々と太った魚体は80センチほど。ブリです‼ルアーを丸呑みしてしまうほど大きな口。

胃袋チェック‼

帰宅後、釣れたブリの胃の中身をチェック。何を食べていたのか確認してみると、1つ目はイワシ、その他は消化されてわからない状態に溶けてしまっていました。

釣れた魚の内臓を開いてチェックするとサーフで何を食べていたのかを知ることができます。魚の胃の内容物を調べることで、その場所で魚がよく食べている餌を推測する手掛かりとなりますね。

次回の釣行の際に、その情報を活用して使用するジグやルアーを釣れた魚が食べていた餌に似せたものを選ぶことができれば、釣果を左右する大きな要因となるでしょう。魚の食性を考慮した釣り具の選択は成功の確率を高める助けとなるのです。

今回、ひえ蔵さんが釣ったブリの胃の中からイワシの小型魚が見つかりました。このことから、次回こちらでブリを狙う際には、イワシパターンのルアーを使うのが魚を釣りやすいという結論が導かれます。イワシパターンのルアーを選択すれば、ブリにとってなじみのあるエサなので、注目してくれる可能性が高まりますね。

このように、釣れた魚の胃の内容物を調べることで、その釣場における魚の食性や好む餌を推察でき、それに基づいて次回以降の釣行での戦略を立てる際の大切な情報を得ることができるのです。餌の種類を把握することは、釣果を上げるための重要な要素となります。

視聴者の感想‼

この動画をしちょうされた幾人かの感想をご紹介いたします。

ひえ蔵さんおめでとうございます
仕事前の釣行出来て羨ましい限りです。朝マヅメにも夕マヅメにも行けないので休みの日だけになっちゃいますが私も頑張って釣っていきたいと思います。

これだけ面白くて釣果のある番組なんだから10万人は行ってもらいたい。いよいよ1000人までカウントダウンですね。私が登録した時は18人くらいでしたから懐かしいです。

嬉しすぎて手が震えました‼

みなさん今回のサーフからのブリを称えるコメントでした。本当におめでとうございます

ひえ蔵釣り研究所さんの今後の活動に期待‼

ひえ蔵釣り研究所さん今回は愛知県田原サーフから夕まず目に、ブリをゲットする動画でした。3日間仕事前に午前1時半から通い続けます。そして、遂にブリを仕留める釣りのドキュメンタリーは、感動的でしたね。

ひえ蔵釣り研究所さんは、いろいろなソルトフィッシングを紹介して下さることと思います。仕事の前後や休日の時間を利用しながら釣りを楽しむ方法を、YouTubeを通じて分かりやすくお伝え下さることを期待しておりますね。

Source: app