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【過激】粗品、新曲の歌詞に込めた想いを語る「俺でもさすがに最近窮屈になってきた」

お笑いコンビ霜降り明星の粗品さんが16日、自身のyoutubeチャンネル「粗品Official Channel」を更新し、新曲リリース直前インタビューの様子を公開しました。普段のお笑い芸人としての顔とはまた違って、真剣に音楽に向きあう粗品さん。インタビュー内で今回の新曲の歌詞に込めた想いを語りました。それは一体どんな想いだったのでしょうか。

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アーティスト粗品としての顔 新曲リリース直前インタビュー

今回の動画では、粗品さんの新曲「宙ぶらりん」リリース直前インタビューの様子に密着しました。いよいよリリースを来週に迎え、アーティスト粗品としての今の率直な気持ちを語ってくれました。今回新曲の歌詞は結構過激で攻撃的と話す粗品さん。歌詞に込められた熱い想いとは一体どんなものなのでしょうか。

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結構過激 新曲の歌詞に込められた想いとは

「自分が思っていることを一番表現できた曲になりました。今回『自分』が歌うわけですから。あと、結構窮屈になってきてて流石の俺でも。(普段自分の)お笑いの表現として『うわ~』っと言う方なんですけど、その俺でもさすがになんか最近窮屈になってきている。この音楽のフィルターを通してなら何でも言えるんでそれが良さだと思っています」と自身の秘めた想いを真剣な表情で熱く語ってくれました。

「結構歌詞が過激というか攻撃的なんですよね。(歌詞)1行ずつモチーフいますんで。ムカつく奴を考えながら作詞しました」と歌詞に想いをぶつけてすっきりしたのか、どこかすがすがしい表情の粗品さんでした。

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新曲待ち遠しいとの声続出

youtubeのコメントでは、「シンプルでドストレートな音楽ほんま楽しみ」「粗品さんにしか描けないものになっていると思うほんま楽しみすぎる」「来週まで待てない」などと、粗品さんの新曲解禁が待ち遠しいとの声が多く上がっていました。

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新曲「宙ぶらりん」11/22リリース

最後に新曲をどんな方に聴いて欲しいですかとの質問に、「あんまいないと思うんですけど、『僕みたいな奴』に聴いてほしいですね。若くて、一発なんかかましたろと思っている『野心家』に聴いてほしいです。本気で音楽やったんでぜひ聞いてください」と語ってくれた粗品さん。そんな熱い想いが詰まった粗品さんの新曲「宙ぶらりん」は11/22リリース。今からとても楽しみですね。

サムネイルは以下より:

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