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【衝撃】フカセ釣りの〝鬼〟が鬼手を装備すると…!?

 

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土佐藩の日記さんがYouTubeを更新しました。今回土佐藩の日記の「のもぉ～さん」が国見さんと一緒に興津エリアにきました。上がる磯は下のヒラバエ。フカセでグレを狙っていきます。潮目や潮の流れを見ながら、37センチのグレを筆頭に爆釣でした‼。ぜひ動画を見てくださいね。

目次

早速実釣‼

今回も遠投で実釣していくとのこと。沖の潮目にエサを撒きます。そうこうしているうちに国見氏の竿が曲がりました。するとのもぉ～さんの竿にもヒット‼。しかし、竿でやりとりしている間に、のもぉ～さんバラシしまいました。国見さんは、しっかりとキープ。玉網に入ったのは37センチのグレ‼。お見事‼。

グレ追加‼

グレをさらに追加。グレは、ポイントローテーションだと国見氏。「コッパオナガだから、沖よりかは手前にいると手前10mから初めて、15m、20mと狙う範囲を広げているところと。「マグレ‼」と。

のもぉ～さん遠投を続けて、狙っていきます。すると奥の国見氏またヒット‼。竿が美しく曲がっています。「またグレや‼」と国見氏。また良い型のグレのようです。玉網網が伸びて玉入れ成功‼。

針の掛かり具合をチェック‼「いいところに掛かっている‼。どうしよう良すぎるぐらいいところに掛かっている。まさにOMIGAKAKARI」と。36センチのグレ‼。

のもぉ～さんの仕掛けをチェック‼

国見氏に仕掛けをチェックしてもらいます。もう少し40センチぐらいハリスをながくとったほうがいいとアドバイスをいただきました。遊動部は、もう少し長く‼。

31センチのオナガグレヒット‼

31センチのオナガグレヒット。沖の潮目をめがけてキャスト。のもぉ～さんヒット‼リールを巻いて上がってきたのは、オナガ31センチが釣れました。興津のオナガグレはタナが深い‼。

32センチのオナガグレヒット‼

32センチのオナガグレヒット。タナを深く設定すると、さらにヒット‼竿がきれいに曲がる。オナガが30センチを超えていたたらキープ。計測してみると32センチ。キープ‼。

国見氏もヒット32.5センチのオナガグレでした。すでに10匹以上釣っていると。

手前の潮目はエサ取りが多いと。潮に乗せて少し流すと食っていたと、合わせると竿がまがります。すると35センチのグレが釣れました。

34センチのグレ‼

次々と上がります34センチのグレヒット!!。タナを深くして釣った‼。半ヒロ深くして辺りにしっかりと合わせて、34センチのグレがひっとしました。これは釣れたではなく、釣ったです。

国見氏の竿がしなやかに曲がっています。竿が美し曲がって、竿の力を上手に使いながら魚を寄せてきていました。玉網にしっかりと収まりGET‼。しかし、のもぉ～さんに「国見氏が釣った小さい32センチ」と言われてしまいます。

国見氏ヒット‼

国見氏の竿がまた曲がっています。リールを巻きながら竿で魚の引きを十分楽しみながら寄せてきています。竿を立ててしっかりと引いてきました。35センチのグレ‼。

ラスト1投でのもぉ～さんにも来ました。かなり竿が良い感じで、美しく曲がっています。これで納竿というときに来ました。ラスト32センチのグレ‼。「楽しかった‼」と。

「興津は面白かった‼」と、釣果をみると37.5を始めに37センチは3匹も国見氏は釣れました。他のキープサイズは、画像に映っているものを見てもたくさんありましたね。この釣果は、国見氏のテクニックがいかに高いかを表しています。

視聴者の感想‼

この動画を見られた視聴者の感想をいくつかご紹介いたします。

お疲れ様でした‼いつも国見さんと楽しそうな釣行大変興味深く見させていただきました‼。
私もグレ釣り大好きなので、いつかまた四国の海に遊びに行きたいと思います‼。

オウガハンド、派手で、イイですね。おまけにノモスさんの誕生日のシャクも、メチャイイ‼。

これで、バッチリ。国見さん、何にも、お見通し。逃す言うても、直ぐ釣るでしょ。流石。ハリスのアドバイス、バッチリ‼。楽しそう。

今回も、おもろかったぁ～。のもすも、頑張ったな⤴あまり国見くんを、煽らないでください勝負師スイッチが入ります。顔は笑ってても、偏光越しの目が〜。

グレが爆釣しているのでみなさん祝福のコメント‼がたくさん来ていましたね。

土佐藩の日記のもぉ～さんの今後の活動に期待‼

土佐藩の日記のもぉ～さんは今回、興津の下ヒラバエでグレ釣りをしました。次々に30センチ越えのキープサイズが釣れていましたね。一緒に釣行された国見氏は、次々と型もよく丸々と府太った魚をあげておられました。竿の曲がりがとても美しかったですね。

土佐藩の日記のもぉ～さんの今後の釣行にも期待したいですね。今回は、水温がまだ高い時期でしたが、エサ取りを交わしながらグレをしっかりと釣っていました。次回は、さらに水温が下がった状態での釣りになるでしょう。そうなると更なる大物が釣りあがることをきたいできそうです。ぜひ次回の動画も見てくださいね。

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