【極秘】世間が知らない〝10キロ級ブリ〟が釣れまくる場所があります。

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あんこうアワーズさんがYouTubeを更新しました。あんこうアワーズさんのやっくんとHFCのつりなんさん四日市は霞沖堤防に行きショアジギに挑戦をします。マゴチをGET。いただいたブリとマゴチでしゃぶしゃぶも造りました。ぜひ動画をみてくださいね。

堤防に到着

今回は、青物祭りに沸く三重県四日市霞一文字への朝便の予約が取れたので、朝から出撃します。当日の状況は、堤防前で漁船が網を引っ張ていない良いコンディション。しかし、風が強い。バチャバチャはしていない、風が強いので風の影響を受けずに飛んで行きそうなジグを選んで投げます。

潮のヨレを発見

ジグにトウゴロウイワシが引っ掛かってきました。これでベイトの大きさがわかりました。かなり小さいので、このサイズとちょうど同じぐらいのルアーを探します。サイズ感バッチリのルアーに変更。つりなんは、ブレード系に交換。

マゴチヒット

「来た」とつりなんさん。ベイトにマッチするルアーを選んだ結果すぐにアタリがありました。寄せてきて堤防に抜きあげると、マゴチ。マキマキ40ｇで釣れました。

「やったーずーっと釣れなくて」とつりなんさん。嬉しさを表現。

マゴチはストリンガーに付けて、海の中で活かしておきます。ロープが短いと潮が引いたときに中ブラリンになるからと、長めにロープをとっておくことを伝えるやっくん。

ナブラ発見

目の前で10㎏クラスのブリがベイトを追っています。かなりバチャバチャとやっていますが。堤防で青物をかけた方も出始めました。期待が高まります。しかし、残念。

サゴシを同じ堤防に上がった方が釣りました。そして船で帰ってくると。一緒に上がった方で、ブリを釣り上げられた方が「欲しいですか??」と。ぶりをいただけるようです。

ブリをいただく

ブリをいただく。友達がほしいと言っているので、4分の1だけもらって後はあげます。となんとも嬉しい言葉。

丸々しているぶりです。やっくん、つりなんさん「うらやましいね」。

すぐにやっくんブリを裁きます。鱗を外して、頭を落としました。内臓を開けるとサッパがぽろぽろと出てきます。ベイトはサッパだったようです。そして、すぐに3枚おろしにしていく。「裁き方が安心間ありすぎ」と釣りなんさん。

マゴチも一緒に裁きます。鱗を落として、マゴチを三枚おろしにしました。

美味しくいただく

ブリもマゴチも本日は、しゃぶしゃぶでいただきます。ブリの皮を引くとブリは、脂が好くのっています。マゴチも骨が入っている部分と分ける。塩ちゃんぽんのもとで鍋を作っていただきます。

ブリをしゃぶしゃぶ、うますぎると。マゴチのしゃぶしゃぶこれは贅沢。めちゃくちゃ食うまいと。ジンラーメンをぶち込みさらにブリも入れて、辛みを加えてブリをいただく。とても辛い、むせるほど辛い。

視聴者の感想

この動画を視聴された方の感想

素晴らしいブリですね。やっくんのクルマも料理ができるんだね。鍋が作れるなら豪華な釣行が出来ますね。これからも楽しい釣りを期待しています。

やっくん安定の神捌きですねっ。つりなんさん考えずに、素で行けばいいと思いますよっ。

ぶり旨いよねぇ。自分が釣った。どえりぁー美味いよね。

ブリしゃぶに注目が集まっていましたね。とてもおいしそうなブリとコメントが集まっていました。つりなんさんを応援するメッセージもたくさん届いていましたね。つりなんさんは、自分のキャラに関する悩みを動画内で視聴者の方に相談されていました。その投稿に対して、自然体でやYouTubeは楽しんだらいいんですよというメッセージがあり心が温ますね。