【崩壊スターレイル】ガチャ引く前に見て！『鏡流』と『トパーズ』引くならコッチ！

今回は原神手掛けるHoYoverseの最新作「崩壊：スターレイル」のVer1.4で実装される『鏡流』と『トパーズ』引くならどちらがいいのかをご紹介していきます。

性能も解説しているので是非ご覧ください！

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鏡流とトパーズ引くならどっちがおすすめ？

まず、鏡流とトパーズの役割ですがどちらもアタッカーとなっています。

鏡流は壊滅の氷属性アタッカー、トパーズは巡狩の炎属性アタッカーとなっていて、どちらの属性もまだ星5の限定キャラが追加されていない属性です。

そのため、どちらを引いたとしても活躍の場がないということはまずないでしょう。

では、どちらを引くのがおすすめかということですが、キャラが揃っているのであれば鏡流・キャラが揃っていないのであればトパーズを引くのがおすすめです。

理由としては鏡流の性能に味方のＨＰ消費があるからとなります。羅刹のような継続的に味方全体のＨＰを回復できるキャラがいればＨＰ消費を気にすることなく戦うことが出来ますが、そうでない場合は耐久面に若干の不安が残りますね。

その点トパーズは自己完結した性能になっているので、キャラが揃っていなくても活躍させやすいのではないかと思います。

まだ、詳しい数値が判明していないので分かりませんが、トパーズの方がキャラが揃っていなくてもパーティーを組みやすいのかと性能を見ていて感じました！

鏡流とトパーズの性能紹介

鏡流とトパーズの判明している性能をご紹介していきます。

鏡流の性能

【通常攻撃】
指定した敵単体に氷属性ダメージ

【戦闘スキル】
指定した敵単体に氷属性ダメージを与え、一定層数の「朔望」を獲得。

【強化戦闘スキル】
指定した敵単体と隣接する敵に氷属性ダメージを与え、一定数の「朔望」を消費。この戦闘スキルを発動してもSPは消費されない。

【必殺技】
指定した敵単体と隣接する敵に氷属性ダメージを与え、攻撃が終了した後に一定層数の「朔望」を獲得。

【天賦】
「朔望」が指定数に達した時、鏡流は「転魄」状態に入り会心率がアップ。同時に行動順を早め、戦闘スキルが強化される。「転魄」状態の鏡流はこの強化戦闘スキルのみを使用可能。「転魄」状態で攻撃を行った時、自身以外の味方のHPをそれぞれ最大HPの一定割合消費し、鏡流の攻撃力がその回に消費したHPに応じてアップする【消費HPが足りない場合はHPが1になる）。攻撃力アップ量は鏡流の基礎攻撃力の一定割合を超えず、その回の攻撃が終了するまで継続。「朔望」は最大で3層累積。「朔望」が0になると「転魄」状態は解除。

【秘技】
秘技を使用した後、自身の周囲に一定時間継続する特殊領域を作り出す。範囲内の敵は凍結状態になる。範囲内の敵と戦闘に入った後、自身のEPを回復し「朔望」を一定数獲得して確率で敵を一定ターン数の凍結状態にする。凍結状態の敵は行動できず、ターンが回ってくるたびに氷属性付加ダメージを受ける。味方が作り出した領域は1つまで存在可能。