丸亀製麺にて、12月2日(木)より『熱盛 丸亀うどん弁当』が登場。冬限定の『熱盛』は「熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当」「熱盛 えび天かけうどん弁当」「熱盛 かけうどん弁当」の3種類。電子レンジで再加熱可能な容器なのもありがたい!
そんな『熱盛 丸亀うどん弁当』をひと足先にいただいてきました!
丸亀製麺『熱盛 丸亀うどん弁当』登場
本日12月2日(木)より、丸亀製麺に『熱盛 丸亀うどん弁当』が登場。
「うどん弁当」は、うどんとおかずが1つのパックに詰まったうどん版のり弁のような商品。発売から約7か月で累計1,500万食を突破し大好評のメニューなんです。
そんな「うどん弁当」に初めて“あたたかい”メニューが登場しました!また、冷たいうどんメニューの「2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」「3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」も継続販売されていいますよ。
現在販売されてる「うどん弁当」のメニューは5種類。
- 熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当 590円
- 熱盛 えび天かけうどん弁当 490円
- 熱盛 かけうどん弁当 390円
- 3種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当 490円
- 2種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当 390円
「熱盛」の3つは、容器が電子レンジに対応しているので再加熱も可能。温かいうどんを自宅やオフィスで楽しめますよ。
「熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当」食べてみた!
『熱盛 丸亀うどん弁当』は、定番のうどん弁当と違って容器が2段構造。上段には天ぷらなどのおかずとうどん、下にはスープが入っています。
食べる時は一旦、天ぷらやおかずをフタに避けるのがおすすめ!
「熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当」なので、玉子あんが下段に入っています。ここに、うどんをドン!
この黒い容器が電子レンジ対応なので、もしもっと熱々で食べたい時はこのまま電子レンジで加熱できます。フタや中段のセパレーターは電子レンジ非対応なのでご注意を!
とろとろの玉子あんがうどんに絡んで、ちゅるちゅるっと食べられるし、体の芯から温まる感じがたまりません。
天ぷらと玉子あんの相性も抜群♪ さっとつけてサクサク食感を楽しんだり、つけておいてふわふわの衣を楽しんだりできるのも、セパレートタイプの容器だからこそですね。
「熱盛 えび天かけうどん弁当」
玉子あんじゃない、かけだしのうどん弁当も「熱盛」で登場しています。
こちらも容器はセパレートタイプ。
もちろん黒い容器は電子レンジ対応なので再加熱も可能です。玉子あんのようにとろみがなく冷めやすいのでレンジ対応容器なのは嬉しいですね。
テイクアウトでも麺は腰があってチュルチュル♪ 寒い日のランチに最適のお弁当ですよ。
本日より登場の『熱盛 丸亀うどん弁当』。390円からという価格の安さも魅力ですし、テイクアウトであたたかいうどんが手軽に食べられるってありがたいですよね。寒い季節、お家やオフィスでのランチにぜひ♪
公式サイト:「丸亀うどん弁当」大好評! | 讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺
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