【中田敦彦のチャンネル】 2023年方針! 授業や対談については?

オリエンタルラジオの中田敦彦さんが自身のチャンネルを更新しました。『【YouTube】2023年はどうなる？これからの方針』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めている中田敦彦さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介しますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

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2023年の中田敦彦のYouTubeチャンネルは？

授業を見たいというコメントが多いという中田さん。コラボはワイワイしていて楽しそうだと思う中田さんは、自身を授業やれという生徒を退学にするという教師だと冗談も。オリラジアカデミーなどの大型企画を除き、対談は、トークチャンネルに回すという方針を打ち出しました。

授業の頻度を増やしたという中田さん。2019年の4月から授業を開始して、早5年目に達しています。YouTube大学は中田さんにとっても、すごい仕組みで、授業の準備に鬼みたいな時間、本を読んでいるんだとか。一日中本を読んでメモを取っているといい、かなりしんどいと愚痴をこぼしました。

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YouTube大学については？

読みたい本があって、読んで喋ったら動画が回り出したという中田さん。そこから初めて、本を読む数年間を過ごしたといいます。人に話す責任を伴う読書は、読破する読書とは一線を画すという中田さん。読破を目的とした読書はビュッフェだといい、人に話す責任を伴う読書は、伝えなきゃいけないので、本気で本を読むのだと言います。

読んで伝えることによって、自分自身がアップデートされるという中田さん。吸収して、吸収してここまで来ていると語り、最近だとweb3.0と暗号資産に関心が高いとのこと。web3.0と暗号資産に関しては来る未来が見えたといい、対応しないといけないのでワクワクすると語りました。

自己責任で頑張る世界！

吉本興業に所属している時は、何も考えずに仕事をしてお金をもらえて楽だったんだけども、このままじゃいけないかなと思った時にリスクはあるけど自己責任で頑張る世界に飛び込んだんだと言います。すると、めちゃくちゃ楽しくて、全部の冒険が自分にとっては良い思い出だと振り返りました。

自分でライブ開いたらどうなんだろうとか、自分でチケット販売したら、想像もしていなかった細かいトラブルが起きたなど語ります。YouTubeでの発信もリスクと隣合わせですが、それでも勉強して発信することに価値があると感じているんだとか。

授業は自分が関心のあるテーマを選択！

自分が興味ないにも関わらず、受けるから、再生数が取れるからやるということは避けたいという中田さん。案件をやらない理由と同じだといいつつ、まず自分がやりたいことがあって、その中で皆さんに受けるのはどらかといい、この順番でやらないといけないと語りました。

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カジサックとの対談はこちら！

「【カジサック】一触即発　ネタにされたカジサックと裏切られた中田」とのタイトルで動画が公開されていますよ。中田さんのねじ伏せ方は、一人でやっているといい、ホワイトボードを前にして一人でプレイヤーとしてやって、一人でYouTube大学をやって結果を残していったと語りました。

対してカジサックさんはたくさんコラボしてやっているといいます。カジサックさんの場合は、ツッコミどころが多いので、お笑い芸人さんはそういう人が好きだと言いますよ。みんなを巻き込んでやりたいし、コラボ伸ばしたいと思う中田さんは、カジサックさんに対して、羨ましいと述べています。

後編はこちら！

「【カジサック】キンコン　オリラジで新企画始動　中田は今後どうしたらいいですか」とのタイトルで動画が公開されていますよ。

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気になる視聴者の反応は？

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「優等生ではないので今のバランスがちょうどいいです」
「もっと授業して欲しい」
「授業中心で出来たフォロワーなので、授業を切望する意見が多いのはわかる気がします。」
「先生が脱線すると授業を生徒が切望する学校って改めて類い希だと思いました。」
「無理せずに中田さんのペースで今まで通りに授業をやってほしいです。」

など多くの反響が寄せられました。

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