直感的かつ個性を出したい俺的傀異錬成の醍醐味
「ディアバゼ周回○分ですが」
特定のクエストをテンプレ装備で周回するそんなハンターたちの話題にまったく興味が沸かず、のんびりマイペースで『サンブレイク』の世界を旅する毎日。
せっかくの傀異錬成なのだから誰かを真似してコピーするんじゃなく、いろいろなスキルを試してみたいってのがフリーライター・深津庵の本音だ。
そこで6回目の狩りログは、欲張りすぎてスキルてんこ盛り。
わが道を突き進む傀異錬成ライフの結果どうなったのか現在の様子をお届け。
「操虫棍ならこの組み合わせでは?」
そ・ん・な・のどーでもいいのっ!!
興味のあるスキルは何でも取り入れよう
馴染まなければリセットできるお手軽さ
現状『モンハンサンブレイク』は全体的に難易度が低く、“つんでしまう”という状況にはなりにくい。
腕利きハンターにとっては物足りないと感じることもあるだろうけど、幅広く遊んでもらうためにはこれくらいのバランスが丁度いい気がしている。
つまり“傀異錬成”はオーバーキル要素であり爽快感を高めるためのエッセンスだ。
傀異錬成に頼らずとも成立している狩猟ライフなのだから、“これが正解”というテンプレ情報に振り回されず何でも試してみたい。
そうして気になるスキルを迷わず取り入れたいま現在の構成がこれだ。
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