イソネミクニ亜種とガランゴルムを狩猟して愉快なポーズをゲット
2022年9月8日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』の最新イベントクエスト“白き歌姫に侍る巨躯”の配信が始まった。
今回のターゲットは城塞高地を徘徊するイソネミクニ亜種とガランゴルム。
“愉快なポーズ”が特別報酬になっている。
そんなわけで10回目の狩りログは、『ライズ』当時の習慣が抜けず、イベクエの配信曜日が金曜日だと勘違いしていた深津が1日遅れで挑戦。
傀異モンスターを相手にしすぎた影響か、なんだか様子がおかしい……ぞ。
白き歌姫に侍る巨躯と舞う俺
ハンターを育てる上質な恐怖
基本ソロプレイということもあるけど、ヒトダマドリを集めながらターゲットに向かうプレイがすっかり馴染んでしまった。
今回のイベクエの受注条件はマスターランク1以上。
傀異錬成を進めた装備、傀異討究クエストに慣れきったハンターにとってさすがにヒトダマドリはやりすぎだったようだ。
恐れることもない程度の被ダメージに加え、おもしろいくらいに何度もダウンしてくれる。
さらに、エリア3の沼地は転倒したモンスターを通常よりながく留めてくれるのでガランゴルムはなにもできない。
嘘だろ、立てよ!
ガランゴルムの狩猟経験が数回しかない深津にとって、こいつとの思い出があまりよくない。
巨体に翻弄されたファーストコンタクトから約2ヵ月。
傀異を取り巻く環境がすっかりハンターを強くしてしまっていたようだ。
イソネミクニ亜種にいたっては、上空もしくは背後を取りやすい操虫棍にとっては格好の的だ。
真下に向かってブレスを吐き始めたら薙ぎ払いの合図。
前方向に3段階も爆破攻撃を行う大技は、周囲に氷の結晶を散らしながら立ち上がる予備動作があるので回避しやすい。
ほどよい緊張感が続く傀異モンスターに慣れすぎて、下位クエかと思うくらい今回のイベクエはあっさり。
手応えよりも爽快感を優先した気持ちのいい時間を堪能できた。
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