『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ:サンブレイク』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、タイトルアップデート第1弾の内容が一部公開されています。
オニクグツの仕様が変更に
2022年6月30日(木)に発売となった『モンスターハンターライズ』の大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。
2022年8月に実施されるタイトルアップデート第1弾にて実施されるアップデート内容の一部が、公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて公開されました。
今回発表されているのは、環境生物「オニクグツ」の仕様について。
「オニクグツ」は、フィールドで拾うことができる環境生物の一種で、モンスターに向かって投げることで糸を貼り付け、もう一度使うとそのモンスターを引き寄せることが可能。この時壁にぶつけることでダウンを狙える便利なアイテムです。
現在の仕様では、モンスターに当てられなかった場合消費してしまうのですが、次回のアップデート以降にはモンスターに当てらなかった場合に手元に残るようになるとのこと。
他にもアップデート内容が様々あると思われるので、さらなる今後の情報に期待ですね。
ディレクターの鈴木です。アクション関連の細かな調整をお知らせします。タイトルアップデート第1弾にて、オニクグツをモンスターに対して使用した際に、失敗してもオニクグツを消費しないようにします。 pic.twitter.com/5BWO4gh66a
— モンスターハンターライズ:サンブレイク公式 (@MH_Rise_JP) August 2, 2022
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