本日2月2日(木)のモンストニュースで、グングニル獣神化・改(ぐんぐにるじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では、獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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グングニル獣神化・改のステータス
撃種は反射、戦型は超スピード型、ラックスキルはクリティカルです。
アビリティは超アンチダメージウォール／アンチ魔法陣／友情底力M、ゲージはなし。
コネクトスキルは超アンチ重力バリア／連撃キラーM／SSターン短縮。発動条件は「自身と戦型が異なるキャラが2体以上、または合計ラック100以上」です。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ＆敵にふれる毎に固定砲台から攻撃」という、獣神化をベースとしたもの。1段階目は12ターン、2段階目が20ターンで使用可能です。
友情コンボはメインが3方向追撃貫通弾（火属性）、サブは全敵超強毒メテオ（無属性）となります。
グングニル獣神化・改の注目ポイント！
魔法陣の対応力が追加
獣神化では「アンチ重力バリア／アンチダメージウォール」のアビリティを所持していたグングニル。今回、「アンチ魔法陣」が付いたことで、計3種のギミックに対応可能となりました。これらに対応できるのは火属性では「スキッティ」以来2体目となります。
戦型がバランス→スピードに変更
獣神化時には「バランス型」でしたが獣神化改にて「超スピード型」に変更。
過去には何度かありましたが、戦型の変更はかなり稀なケースとなります。
友情コンボが全て変更
獣神化時の友情は、メイン「超絶ホーミング 6」・サブ「乱気弾」。
獣神化改にて「3方向追撃貫通弾」と「全敵超強毒メテオ」に変更されました。
戦型もそうでしたが、ここまで友情コンボが継承されないケースは稀。
といって獣神化時の友情は火力不足が否めなかったので、最高の魔改造と言えるでしょう。
ミカエルとの相性が抜群
「グングニル」獣神化改は「ミカエル」との相性が抜群。
「毒キラーM」を発動させやすく、戦型の変更は“ミカエルのコネクト条件をクリアするため”とも思えるほどピッタリ（元々の戦型では一緒に使いにくい）。
本当の側にいる相手は「オーディン」ではなく、「ミカエル」だったのかもしれませんね(笑)
グングニル獣神化・改の解禁日
グングニルの獣神化・改は2月7日(火) 12:00より解禁されます。
今週のモンストニュースも盛りだくさん!
新限定キャラが登場＆アプデ情報が発表！
くわしくはこちらの「モンストニュースまとめ」をご覧ください。
→【モンストニュース】2/2（木）まとめ
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