本日1月19日(木)のモンストニュースで、清少納言(せいしょうなごん)獣神化・改が発表されました。
本記事では、獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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清少納言 獣神化・改のステータス
撃種は反射、戦型は超スピード型、ラックスキルはガイドです。
アビリティはアンチワープ/超SSターンアクセル/ゲージ倍率保持、ゲージでアンチブロック/ダッシュを所持。
コネクトスキルは超アンチダメージウォール/弱点キラーM。発動条件は「自身と戦型が異なるキャラが2体以上、または自身と種族が異なるキャラが2体以上」です。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ&ヒットした敵の弱点の効果をアップさせる」という、獣神化から継承したもの。1段階目は12ターン、2段階目が20ターンで使用可能で獣神化より一周早く使えるようになりました。
友情コンボはメインがハイクロススティンガー(光属性)、サブは超絶爆発(無属性)となります。
清少納言 獣神化・改の注目ポイント!
獣神化で初登場した恒常キャラに「改」が実装されるのは初!
2019年3月に「爛漫幻想図書館」のイベントで登場した清少納言。同期に「ルイス・キャロル」と「グリム兄弟」がいます。
モンスト史上初の最初から獣神化で登場した恒常キャラでしたが、そこに初めて獣神化・改が実装されるということで、ある意味でモンストにおけるターニングポイントとなるキャラと言えるかもしれません。
ワープのギミック対応力が追加
清少納言は獣神化で「アンチダメージウォール/SSターンアクセル×アンチブロック/ダッシュ」のアビリティを所持。
今回の獣神化・改でベースアビリティにアンチワープが付いたことで、ダメウォ、ブロック、ワープの3ギミックに対応可能となっています。
これにより禁忌の獄【20】やアポカリプス【爆絶】、降三世明王【超絶】などに適正が追加され、活躍の幅が広がりました。
弱点キラーMで火力向上
コネクトスキルに付いた弱点キラーMが強力。殴りと友情コンボのいずれにも効果が反映されるため、弱点を持つ敵へのアタッカーとして優秀な働きを見せてくれるでしょう。
清少納言 獣神化・改の解禁日
清少納言の獣神化・改は1月24日(火) 12:00より解禁されます。
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