app

【モンスト】勝てない人必見!縁壱零式訓練をクリアするコツまとめ

現在モンストで開催中の「鬼滅の刃(きめつのやいば)」コラボで登場したクエスト【超究極】縁壱零式訓練

本記事では「クリアのコツ」をご紹介。苦戦している場合は参考にしてみてください。

激レアトッピングクーポンを無料でゲットできるお得なアプリ「らーめんガチャ」を無料でダウンロード!



コツその1:ディレクションガードの仕様を理解しよう

「ディレクションガード」とは、味方を引っ張ったときに出る矢印の方向と連動して、敵のまわりに展開される壁のようなギミックです。



指を離したタイミングで位置が確定。ディレクションガード側から敵にふれた場合は「1ダメージ」になるので注意が必要です。
なお毎ターン展開されて破壊することはできません。このため攻撃するときはディレクションガードが無いほうから殴りましょう。


コツその2:はやりんのゲージ攻撃に注意

前述でディレクションガードが無いほうから殴るとお伝えしましたが、「はやりん」は逆です。

はやりんにはゲージ攻撃が付いています。ダメージを与えるとゲージも減り、ゲージがすべて無くなると攻撃ターンが「0」になっても発動しなくなります。(はやりんの場合はヒーリングウォール展開)
なお「0」から「1」に戻るときゲージは復活します。



大きなダメージを与えてしまうと「ゲージ」が削れ、ヒーリングウォールの展開が遅れてしまいます。
本クエストはハートのアイテムが出ないので、このヒーリングウォールが貴重な回復源。
攻撃を当てるときは注意しましょう。

コツその3:ブロック非対応のキャラを入れてもOK(2体くらいまで)



本クエストのメインギミックは「ワープ」と「ブロック」。しかしブロックで完全に分断されるステージが無いことから、最低限でも「ワープ」に対応しているキャラであればクリア可能です。
手持ちが少ない場合や封印が進んで両方に対応できるキャラがいなくなった場合は、あらためてボックスを見直してみることをオススメします。
(ただし4体全員だとかちリンの処理が厳しくなるため2体までを推奨)

コツその4:マルチプレイを利用しよう

ソロでは3体が封印されてしまい、手持ちが豊富な上級者でも最後のほうはキャラが足りなくなる恐れがあります。
マルチプレイ(4人)であれば自身の封印されるキャラは1体で抑えられます。

コツその5:状況に応じて「ゲージ外し」を活用しよう



ボスと壁とのあいだをカンカンするよりも、ブロックとのあいだのほうが距離が狭くてヒット数を伸ばしやすい場面が多いクエスト。
ゲージに「アンチブロック」を持つキャラであれば、タイミング次第ではわざとゲージを外して攻撃するのも戦法の一つです。

コツその6:最終ステージの「かちリン」はストライクショットを使ってでも倒そう


1体でも残ると全蘇生されてしまうため3体同時処理が必須。もし自走系のストライクショットがたまっていれば1つ使ってしまう手段が有効です。
あるいは遅延系の守護獣やストライクショットがあればここが一番の使いどころなので、道中で温存しておくことをオススメ。

コツその7:期間は長いので「日輪刀」を育ててから挑もう



鋼鐵塚蛍を集めた数に応じて「日輪刀」の効果がアップ。超究極をクリアしていない状態でも「50体」は手に入るため、味方全員の攻撃力と友情コンボの威力を1.1倍にできます。(マルチプレイの場合はホストの効果が発動)
攻略が少し楽になるので、まずは「日輪刀」を育ててから挑むことを推奨します。

コツその8:カッパワンパンを試してみよう

カッパのストライクショットを使うとボス1でワンパンが可能です。

カッパは「追憶の書庫」でいつでも入手可能。どうしても手持ちのキャラで勝てない場合は試してみる価値があります。
注意点など以下にまとめているのでご覧ください。

読まれています!

(function(){
var _lgy_lw = document.createElement(“script”);
_lgy_lw.type = “text/javascript”;
_lgy_lw.charset = “UTF-8”;
_lgy_lw.async = true;
_lgy_lw.src= “https://l.logly.co.jp/lift_widget.js?adspot_id=4294058”;
var _lgy_lw_0 = document.getElementsByTagName(“script”)[0];
_lgy_lw_0.parentNode.insertBefore(_lgy_lw, _lgy_lw_0);
})();

モンストの最新情報はこちら

「鬼滅の刃」のコスプレも掲載中!!

鬼滅の刃コスプレ写真まとめ

Source: app