本日5月19日(木)のモンストニュースで、媽祖(まそ)と西王母(せいおうぼ)の獣神化・改が発表されました。
本記事では獣神化と比べて、性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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媽祖 獣神化・改のステータス
撃種は反射、戦型は超バランス型。ラックスキルは「クリティカル」です。
アビリティは超アンチ重力バリア/超アンチワープを所持。
コネクトスキルは超マインスイーパーEL/ドレインで、発動条件は「自身と種族が異なるキャラが2体以上、または合計ラック100以上」となります。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ&順風耳と千里眼が追従するレーザーで攻撃」という、獣神化から引きついだもの。1段階目は16ターン、2段階目が24ターンで使用可能な点も同じです。
友情コンボはメインが超絶貫通拡散弾 EL3、サブはアタッチボム 6となります。
媽祖 獣神化・改の注目ポイント!
ワープのギミック対応力が追加
獣神化では「マインスイーパーEL/アンチ重力バリア」のアビリティを所持していた媽祖。そこに「超アンチワープ」も追加され、3つの主要ギミックに対応可能となりました。
また、もともと持っていたアビリティも「超」が付いてグレードアップしており、火力面の向上に期待が持てます。
友情コンボが強化され殲滅力アップ
獣神化の「超強貫通ホーミング 18」と「ソリッドバレット」から大幅にパワーアップ。
メインの「超絶貫通拡散弾 EL3」で雑魚を処理しつつ、サブの「アタッチボム 6」でボス単体へのアタッカーとしても活躍が見込めるでしょう。
裏禁忌での活躍に期待か
本日のモンストニュースで、裏・禁忌の獄26〜30の登場が発表されました。
水属性で反射タイプのキャラのうち、媽祖とおなじギミック対応力を持つのは「アンデルセン」しか現時点で存在していません。
もし刺されば、最適正クラスの活躍に期待が持てると言えます。
西王母 獣神化・改のステータス
撃種は貫通、戦型は超バランス型。ラックスキルは「友情コンボクリティカル」です。
アビリティは超アンチ重力バリア/アンチ減速壁/回復M/状態異常回復を所持。
コネクトスキルは超アンチダメージウォール/友情ブースト/壁SSターン短縮で、発動条件は「自身と戦型が異なるキャラが1体以上、または合計ラック100以上」となります。
ストライクショットは「壁をすり抜け、ふれた敵の数に応じて威力が増すメテオで追い討ち」というもの。1段階目は22ターン、2段階目が30ターンで使用可能です。
友情コンボはメインがクロス分身弾、サブは全敵貫通ロックオン衝撃波 3となります。
西王母 獣神化・改の注目ポイント!
減速壁の対応力が追加
獣神化では「超アンチ重力バリア×超アンチダメージウォール」のギミック対応力を持っていた西王母。そこに「アンチ減速壁」が追加されたことで、最近のクエストにも連れていきやすくなり活躍の幅が広がったと言えます。
ストライクショットがフィニッシャーとして優秀
「ふれた敵の数に応じて威力が増すメテオで追い討ち」のストライクショットを持っていた西王母ですが、そこに『すり抜け』の効果が追加されています。
このタイプのストライクショットはメテオだけではなく、自強化にも高倍率が期待できるためフィニッシャーとしての活躍が見込めるでしょう。
媽祖と同じく、裏禁忌での活躍に期待か
現時点で、重力バリア・減速壁・ダメージウォールの3ギミックに対応できるのは西王母 獣神化・改のみです。
高難易度系でハマると最適正クラスの活躍も見込めるため、期待したいところ。
媽祖と西王母の解禁日時
媽祖と西王母は、どちらも5月24日(火) 12:00より獣神化・改が解禁されます。
今週のモンストニュースも盛りだくさん!
新限定キャラ「聖徳太子」がガチャ「RED STARS」に登場!
ほかにも、トク玉が大量にもらえる「おトクエスト」が登場したり、「裏覇者の塔」の代わりとなるコンテンツ「絶級トーナメント」が出現するなど、情報盛りだくさん!
くわしくはこちらの「モンストニュースまとめ」をご覧ください。
→【モンストニュース】5/19(木)まとめ
媽祖獣神化・改に対する感想アンケート実施中!
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西王母獣神化・改に対する感想アンケート実施中!
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