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【ポケモンSV】DLCの舞台は日本がモデル!? 共通点が多すぎる…!!

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』の追加DLC「ゼロの秘宝」における、前編「碧の仮面(みどりのかめん)」に関する情報を紹介します。

DLC「ゼロの秘宝」が販売開始!


2023年2月28日(火)、DLC「ゼロの秘宝」が販売開始されました。

ストーリーの正式配信については、前編「碧の仮面(みどりのかめん)」は2023年秋、後編「蒼の円盤(あおのえんばん)」は2023年冬に配信予定となっています。

その他詳細は、以下の関連記事をチェック!

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「キタカミの里」とは?


「前編・碧の仮面」では、主人公は毎年他校と合同開催される「林間学校」のメンバーに選ばれ、「キタカミの里」へと向かいます。

キタカミの里は、大きな山がそびえ立ち、その麓に人々が暮らしています。

田んぼやりんご園など、パルデア地方とまた違ったのどかな自然が広がっています。

また、キタカミの里ではこの時期になると村でお祭りが開催され、様々な屋台が出ていて賑わっているようです。

主人公は新たな仲間やポケモンと出会い、キタカミの里に伝わる昔話を紐解いていきます。

キタカミの里は岩手がモデル!?

岩手県には「北上(きたかみ)市」があり、「キタカミの里」と読み方が同じです。

加えて岩手県北上市には鬼の仮面をつけて踊る「鬼剣舞」という伝統文化が存在し、鬼関連のポケモンが登場する前編「碧の仮面」との共通点が感じられます。


上記の画像はトレーラー映像内で確認できる、おそらく「キタカミの里」と考えられる地図です。

日本列島の東北地方を横にしたような形となっており、しかも画像内には「いわて応援ポケモン」であるイシツブテが!

これらにより、キタカミの里のモデルは岩手県であると推測できます。

この説が本当であれば、北海道(ダイパ)以来の、日本がモチーフとなる場所となりますね。

関連サイト

ポケモンSV公式サイト
・ポケモン公式Twitter(@Pokemon_cojp)
・【公式】ポケモン情報局(@poke_times)

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