【ポケモンSV】“600族”って何のこと? ポケモン用語紹介Part2【小ネタ】

この記事では、ポケモンを遊んでいる人達によく使用される「ポケモン用語」を紹介します。

ポケモン用語その1「礫」

こおりタイプの技「こおりのつぶて」の略称です。

先制技なので、素早さの遅いポケモンに重宝されます。

例文

「ドンファンはじめんタイプであるにも関わらず、何故かこおりのつぶてを使うことができる。」

ポケモン用語その2「積む」

能力を上げる補助技を使うことを指します。

また、能力を上げる補助技のことを「積み技」と呼んだりします。

例文

「相手の交換を読み、ボーマンダでりゅうのまいを積む。」

ポケモン用語その3「600族」

初代のカイリューをはじめとした、種族値の合計が600のポケモンたちを指します。

伝説のポケモンや幻のポケモンは含まない場合が多いです。

例文

「600族の中でもドラパルトは、素早さの種族値が142もあり、常に環境トップに君臨する強ポケだ。」

関連サイト

・ポケモンSV公式サイト
・ポケモン公式Twitter(@Pokemon_cojp)
・【公式】ポケモン情報局(@poke_times)

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