『ポケモンGO(Pokémon GO)』の「相棒を冒険モード」を地面が認識されない場所や暗闇でも使用するための方法を紹介します。
地面が認識されない! 暗すぎてポケモンが出ない! そんな時はAR+の設定をオフにしてみよう!
相棒にきのみをあげたいのに、地面がうまく認識されなかったり、暗すぎてそもそも地面が映らず明るいところまで移動したり諦めたりという経験を持つトレーナーさんも多いのではないでしょうか。
▼夜道だとこんな状態になることも少なくありませんよね。
相棒を連れまわせば、それだけ仲良くなるスピードも早まるので、可能であれば好きなタイミングできのみを食べさせたいですよね。
そんな時に役立つのが「AR+」の設定をオフにするというテクニック。
▼設定からチェックを外すことで簡単にオフにできます(画像はオフの状態)。
チェックを外した後は、普段通り「相棒と遊ぶ」を選択。
すると、たとえ背景が真っ暗であってもポケモンが出現します。端末の向きも関係ありません。
きのみを与えることも可能。
撫でることも可能です。
ポケモンが満腹になるまできのみを与えればフィールド画面でもついてきてくれるようになりますよ。
このテクニックを覚えておくと、真っ暗な場所だけではなく、マナー的にカメラ機能を使えない場所(電車内や飲食店など)でも相棒を愛でることができちゃいますよ!
▼ちなみに、おやつをあげるだけであればさらに簡単。相棒と遊ぶを選択した後に“その場でおやつ”をタップすると、
▼文字通り、その場でおやつをあげられます。こちらの方法であれば、AR+の設定を切り替えなくても相棒にきのみをあげられるので便利ですよ!
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