11月1日10時〜11月2日20時に『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催される「Día de Muertos 2023(死者の日)」イベントに対して攻略班が思うこと。
ガチイベなのに開催期間が短すぎる
「死者の日」イベントが毎年開催されるたびに思うのですが……。
開催期間が短すぎる
去年までは特別なポケモン枠は“花飾りヨマワル”だけだったので、なんとかなっていた部分もあるのですが、今年からは第2のコスチュームポケモンである花飾りカラカラが追加。
もちろんカラカラなのでガラガラにも進化します。つまりボックスに色違いをコレクションしておくためには2匹の花飾りカラカラをゲットする必要があります。
2日で色違い2匹です
花飾りカラカラの入手がキツそう
しかも、花飾りカラカラは野生での出現確率が“運が良ければ出会えるかも”とのこと。
おこうからも出現するそうですが、こちらも“運が良ければ出会えるかも”の表記。フィールドリサーチからも出会えるようなんですが、こちらも“運が良ければ出会えるかも”の表記。
運ゲー!
しかも、前述したようにイベントの開催期間は2日間。厳密に言えば34時間。
やばい。開始前から心折れそう。
▼なんなら花飾りヨマワルも1匹も取れてません。絶望がさらに深まりました。
ヤミラミが野生で出現は最高
申し訳ないことに、ここまで文句ばかりでしたが、野生でヤミラミが出現するのは最高ですね(1匹ゲットで砂x750の神ポケですからね。色違いも金色で高級感あるし)。
2日間だけの開催ですが、50匹くらいだけでもゲットできれば、それだけで砂x4万くらいは集まるので、ロケット団イベントでゲットした新たなシャドウポケモンに注ぎ込みたいと思います。
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