『ポケモンGO(Pokémon GO)』に実装されているポケモンの中で、最も入手難易度の高いポケモンベスト5(第6&7&8世代編)をランキングにしてみました
第6&7&8世代で最も入手難易度の高いポケモンは?
『ポケモンGO』におけるやり込み要素はトレーナーの数だけあるといっても過言ではありませんが、多くのトレーナーが漠然と目指しているのは“図鑑のコンプリート”なのではないでしょうか。
今や700種類以上のポケモンが実装され(原作だと891匹、フォルム違いやアローラのすがたなどのリージョンフォームはこの数に含まれていないので、全部合わせると約1000種類に……!)、その全てを集めるのは至難。
中には入手が困難で「こいつさえゲットできればこの地方はコンプリートなのにっ……!」というストッパー的な存在のポケモンもいますよね。
というわけで、今回の記事では第6&7&8世代の中(実装されている数が全体的に少ないので纏めています)で特に入手難易度の高いポケモンベスト5を紹介します。
※伝説のポケモンはレイドバトルやスペシャルリサーチで入手可能なので除外しています。また、特定のイベントで例外的に出現率がアップしていたというパターンは考慮していません。あくまでも6年間全体で見た時の入手難易度で選出しております。
5位:タイレーツ
2021年に開催されたガラル地方のポケモンが実装されるイベントにて、一瞬レイドバトルや野生に出現していたものの、それ以降めっきり姿を見かけなくなったポケモン。
現在タマゴ孵化にもラインナップされておらず、トレードくらいでしか入手不可なので、入手難易度はかなり高めです。
4位:オンバーン
オンバーンの進化前であるオンバットは野生での出現率が非常に低く、10kmタマゴから低確率で孵化させるのが現実的な入手手段。
オンバーンに進化させるまでに必要なアメが400個と非常に多く、ふしぎなアメを使用することを前提としても作成難易度はかなり高めです。
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